毎年インフルエンザを予防できていますか。

突然ですが、あなたは『ラブレ菌』とはなにか知っていますか?

カゴメ株式会社によると、『ラブレ菌という植物性乳酸菌がインフルエンザの感染を抑える効果がある』ことを調査し、日本食品免疫学会で発表しました。

今回は、ラブレ菌の効果や作用、カゴメが行ったラブレ菌についての調査について説明します。



インフルエンザを予防6つの心得

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厚生労働省によると、インフルエンザを予防する有効な方法として、以下の6つがあります。

  1. 流行前に『ワクチン接種』を摂取する。
  2. 飛沫感染を防ぐために感染者に『マスク』をしてもらう。
  3. 外出した後に『手洗い』をする。
  4. 空気が乾燥した場所を避け、『適度な湿度』を保持する。
  5. 十分な休養をとり、バランスのとれた栄養を摂取する。
  6. 人混みや繁華街への外出を控える。

1.のワクチン接種による予防ですが、ワクチン接種で得られる最大の効果は『重症化の抑制』です。

そこでカゴメは、食生活で免疫力を高め、インフルエンザを予防する方法がないかを考え、免疫力を高める植物性乳酸菌のラブレ菌に着目しました。

 

植物性乳酸菌ってなに?

インフルエンザ、ラブレ菌

乳酸菌と聞くと、ヨーグルトやチーズをイメージする人も多いでしょう。

乳酸菌は、糖を発酵し、乳酸などの動植物が作る酸を産生するものです。

乳酸菌には、植物性のものと動物性のものとがあります。

乳酸菌の健康効果としては、『腸内環境を整えること』が挙げられます。

それではラブレ菌とはいったいどのような乳酸菌なのでしょうか?



ラブレ菌とは

インフルエンザ、ラブレ菌

出典:http://www.rakuten.ne.jp/gold/magokoroan/images/item/suguki/sugukinama_600.jpg

ラブレ菌発見の背景

 

見つかったのは偶然でした。

ルイ・パストゥール医学研究センターの岸田綱太郎博士が、インターフェロンの産生する能力を高める物質を食べ物に求め、特に乳酸菌に注目していました。

インターフェロンとは、ウイルスなどの感染から体を守る機能があるタンパク質です。

博士はある日、京都の男性は全国2位の長寿という新聞記事を見ました。

京都出身である博士は、京都人が好きな漬物をもれなく調べました。

その結果、特に酸味があるすぐきの中に全く新しい乳酸菌の一種があることを発見しました。

それを『ラブレ菌』と名付けました。

 

ラブレ菌5つの効果・作用

 

  1. ラブレ菌は、腸内で免疫を担当する白血球の細胞であるリンパ球を刺激します。
  2. これによって、インターフェロンを作らせます。
  3. 作られたインターフェロンは、ナチュラルキラー細胞を活性化します。
  4. ナチュラルキラー細胞とは、がん細胞やウイルス感染した細胞を排除する機能がある細胞のことです。
  5. よって、ラブレ菌を体内に取り入れることで、『免疫力の向上』に役立ちます。

また、ラブレ菌は、塩分や酸度の高い過酷な環境で生き抜く力強さがあり、胃酸にも負けずに生きたまま腸に届きます。

これによって、腸内環境が整います。

 

ラブレ菌3つの特徴

 

ラブレ菌は高い腸内生存率を誇る

 

もともと植物性乳酸菌は全般的に動物性乳酸菌よりも強いと言われています。

この強さは腸の中でも発揮され、『腸内生存率がより高い』と言われているのです。

その植物性乳酸菌の中でも更に強いと言われているのが、このラブレ菌です。

漬物樽の中のように塩分が高く酸度の高い環境では通常の菌は死滅してしまいますが、ラブレ菌はその中でも生き抜き、多糖類を多く分泌する菌です。

つまりは、『人間の胃酸にも耐性を持ち、腸内で活発に活動してくれる強さが期待出来る』というわけですね。

 

ラブレ菌は免疫力を強化する

 

ラブレ菌が腸内で活発に活動してくれることで、腸管の動きが活発になり、新陳代謝を向上させたり、栄養を吸収するチカラが向上したりすることに期待がかかっています。

それが肝臓のはたらきを助けたり、悪玉菌の繁殖を抑えることにもつながり、人間の健康につながると考えられています。

特に腸内には人間の身体の免疫系の約60%もが存在すると言われていますので、あらゆる『免疫力』がアップされ、病気になりにくい身体を作ることが期待出来ます。

腸の中から体質全体を変えて行くことは、一番効率的な方法なのです。

 

ラブレ菌の摂取でインフルエンザにかかりにくくなる

 

ラブレ菌には『インフルエンザ感染リスクを低減させるチカラがある』と言われていて、多くのメーカーや医療関係者が研究を行っています。

とあるメーカーの調査では、摂取した児童としなかった児童とではインフルエンザの罹患率に明らかな有意差があったと言います。

予防接種を受けなくても、ラブレ菌の摂取で罹患を避けることが出来るならとても有意義なことですよね。

調査は数千人の規模で行われた大掛かりなもので、この研究成果についての論文は高い注目を集めています。



カゴメの調査方法と驚愕の結果

インフルエンザ、ラブレ菌

<調査方法>

 

  1. 2014年1月~3月に栃木県那須塩原市の小学生2,926名を対象に調査しました。
  2. 参加児童が通う小学校を2つのグループに分けました。
  3. 一方の学校の児童にはラブレ菌約60億個を含む飲料(80ml)を1日1本、学校で毎日飲んでもらい、もう一方の学校の児童は全く飲まないようにしました。
  4. その後、インフルエンザに感染したと診断された生徒の割合を比較しました。
  5. また、インフルエンザの感染に影響を与えると考えられる予防接種の有無も調査しました。

 

<調査結果とそれによって分かったこと>

 

今回の調査では、商品を1日1本のペースで飲まなかった694人の感染割合は23.9%で、飲んだ1089人の感染割合は15.7%でした。

これによって、インフルエンザの流行時に、ラブレ菌を含んだ飲料を継続的に摂取することで、『インフルエンザに罹る確率を下げること』が分かりました。

また、予防接種を受けなかった児童においては、受けた児童よりも、効果が明らかにあることが証明されました。

 

ラブレ菌はサプリメントで摂取するのが効果的!

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ラブレ菌が身体に良いなら是非摂りたいと思っても、あまり乳酸菌飲料などは好きではないという人は多いですね。

そんな方は、外出先でも手軽に摂取することが出来る『サプリメント』がオススメです。

サプリならヨーグルトなどでは取れない量のラブレ菌を手軽に摂取できますし、毎日続けやすいです。

最近ではラブレ菌を殺すことなく、生きたままサプリメントにする方法が開発されていますので、サプリメントで効率よくラブレ菌を摂取する事ができるようになっています。

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まとめ

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今回の調査で、ラブレ菌を継続的に摂取することは、『インフルエンザの予防につながること』が分かりました。

またラブレ菌を摂取することで免疫力がアップされ、病気になりにくい身体を作ることも期待出来ます。

サプリメントの形ならラブレ菌を簡単に摂取することが出来ますね。

カゴメはラブレ菌の含まれる商品を販売していますので、インフルエンザの予防に試してみてはいかがでしょうか。

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