俳優の今井雅之さん以前、大腸がんの猛威と闘ってきましたね。

当初は『腸閉塞』であると公表していましたが、あまりの衰弱を思わせる激やせっぷりに世間の目はごまかせませんでしたね。

しびれを切らした今井雅之さんは、本当の原因は『大腸がん』であることを公表しました。

そんな大腸がんは罹患率も高く、現在治療中の方も少なくありません。

それに伴い、大腸がんが原因でこの世を去ってしまう人も多いのが現状です。

特に『女性は注意が必要』とまで言われていますが、その原因はやはり予防医療からくるそうなんです。

大腸がんに対する女性の検診率が異常な数値を叩き出していると話題にもなっているんですよ。

今回は、今井雅之さんが闘病した大腸がんと女性について、検診率というデータをもとに詳しく探っていきます。


今井雅之さんの闘病…詳しい経緯と大腸がん

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

出典:nozawa22 New!

まず、俳優の今井雅之さんは全国公演を予定していた舞台「『HE WINDS OF GOD』(主演)を降板することになったと自らのブログで報告しました。

本人のコメントは

昨年大腸を患い検査を行ったところ大腸がんであることがわかり、緊急手術を行いました。現在は抗がん剤治療を行っており、開腹手術、また抗がん剤による副作用等の影響もあり、舞台上での発声に限界があり、お客様に完璧な状態で舞台をお観せすることが出来ません

というようなものでした。

今年2月の会見では

『昨年末に大病を患い、一時は”余命3日”とまで診断され、腸の緊急手術を行った』

『大腸が腐って、腸閉塞を起こしちゃってた』

などと語り、約1カ月の入院を経て、現在はリハビリ状態であると告白していたが、ここに来て大腸がんの治療中であることを明らかにしたんです。

大腸は

  • 盲腸
  • 上行結腸
  • 横行結腸
  • 下行結腸
  • S状結腸
  • 直腸

という順番でその構造がなされているのを知っていますか?

もともと管腔が広い臓器であるため、がんができた部位によってはなかなか症状が出てこないんです。

進行がんになれば、

  • 便柱の細小化
  • 便秘
  • 下血
  • 血便

といった症状が出てくきますが、こういうのって結局『定期的な検査』を受けていなければ、見逃されことが圧倒的に多いのが現状なんです。

今井さんは昨年の段階で、『2カ月くらい前から体調が芳しくなく、都内の総合病院に行っていた』と報告していました。

はじめ病院では『腸の軽い風邪だ』と言われ、その後も3回ほど病院に行ったがいずれも「腸の風邪です」と診断されたとのこと。

その後CTスキャンでの検査でやっとがんが発見されたようです。

 

【重要】大腸がんは進行が遅い!?油断が生む結果がマジでヤバい

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

大腸がんは約96%が腺がんで分化度の高いがん、つまり比較的おとなしい性質のがんが多いという特徴があるため、ステージ I、IIの5年生存率は80%以上で、他の臓器のがんと比べると予後がいいんです。

内視鏡的切除などで完全に取りきることのできる早期に発見されれば、予後がさほど悪くないのが現状なんです。

生存の可能性が高いがんということですね。

しかしながら、現在のところ、日本で大腸がんでの死亡数は

  • 女性で1位
  • 男性で3位

となっています。

参考:2013年がん情報サービス

さらに患者数が急増する傾向にあり、近いうちにがんで死亡する人の死因の1位になるとの見方が強いのです。

ステージ I、IIなどの早期がんで5年生存率が他の臓器のがんと比較して高いにも関わらずこの死亡数の多さはいったい何なのでしょうか?

答えとしてまず挙げられるのが、日本での『大腸がん検診受診率の低さ』なんですよ。

2007年の国民生活基礎調査では男性27.5%、女性22.7%。

ほぼ同じ時期のアメリカ52.1%、韓国34.1%と比べるとその低さが分かります。

とはいえ、国を挙げての受診の推進の成果で、2013年には男性41.4%、女性34.5%まで伸びてきました。

しかし、大腸がん検診といえば、まず便潜血検査だが、あくまでも便に含まれる血液の有無を検出しているだけで、便潜血陰性の大腸がんがある以上、少しでも大腸がんを疑う症状がある場合は、この検査を受けても不安は残りますよね。

大腸ポリープや早期大腸がんでは、便潜血は陽性にはならない場合が少なくないんです。

より早く見つけ、処置をするのであれば大腸内視鏡検査です。

内視鏡検査であれば、粘膜を直接観察でき、早期のがんはほとんど見つかると言われています。

細胞を直接調べるための生検も容易であり、内視鏡的粘膜切除術でより早期のがんの治療が可能です。

最近では機器の改良が進むと同時に、苦しくない検査方法として知られる『水浸法』なども広がりつつあります。

いずれにしても、早期診断が死亡率の低下に最も貢献する代表的ながんが大腸がんであることは間違いありません。

ほぼ『定期的な検査=生存』と言えることを知っておいてくださいね。

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【大腸がんにならないために】食生活で対策!考え方を見直しましょう

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

大腸といえば、その機能として最も知られているのはやはり、食物を処理するための場所、というものではないでしょうか。

大腸がんにならないためには、なんといっても大腸をいたわってあげることが大事なんですね。

ということは、必然的に『食生活』に着目して対策を立ててあげれば良いわけです。

大腸がんや生活習慣病の予防、ダイエットに欠かせないのが食物繊維ですよね。

人類は、いつ頃から食物繊維を食べていたのでしょか?

そのルーツをたどると、実は紀元前6000~4000年頃に小麦の栽培が始まったメソポタミア河流域に行き着きます。

古代の人たちが食べていたのは、小麦や大麦を粉に砕き、水を加えて薄くのばして焼くだけの、酵母を使わない平たい無発酵パン。

乾パンのような食感だったのでしょう。

パンの食文化は、エジプト人が偶然に発見した発酵法とともに、紀元前2000年頃には都市国家ギリシアへ伝わります。

地中海性気候のギリシアは、大河が少なく土地は痩せていたものの

  • 小麦
  • 大麦
  • エン麦
  • レンズ豆

などがたわわに実りました。

パン職人たちは、生地にハチミツやクリーム、卵やオリーブオイルを加え、ドライフルーツをあしらった発酵パンを、大きな焼き窯の前で手際よく焼いたんだそうです。

おびただしい市民、行商人、兵士、旅人で賑わう市場は、香ばしい香りで満たされていました。

ギリシアのパン職人たちが発酵パンに練り込んだ小麦は、硬い外皮、胚乳、胚芽(小麦ふすま)をもちます。

これらをすべて粉にした全粒粉は、胚乳を製粉した小麦粉よりも栄養価が高く、薄力粉のおよそ3倍の食物繊維や鉄分、ビタミンB1を含みます。

粉の色はやや茶褐色ですが、独特の風味と食感があります。

当時の人たちは、どんな思いで発酵パンを頬ばったのでしょうか。

食物繊維の効用を知っていたのではないかと思ってしまいますね。

小麦粉は、タンパク質の含有量によって

  • 強力粉
  • 中力粉
  • 薄力粉

に分かれます。

今やパン生地の主役は強力粉ですが、それはなぜでしょうか?

強力粉は、胚乳から作られるタンパク質のグルテンを豊富に含むので、水を加えてこねると粘りと弾力が生まれます。

しかも、酵母で発酵させると生地が膨らみ、柔らかく食感のいい美味なパンが作れます。

強力粉って最強なんっじゃないでしょうか?w

さて、時代は下って、19世紀末のアメリカ。

セブンスデー・アドベンチスト教会のサナトリウム館長で医学博士のジョン・ハーヴェイ・ケロッグは、呼吸法、菜食主義、浣腸などの独自の健康法を実践していました。

病人食用に、小麦粉を練り、ローラーで延ばした薄いパン生地を作っていましたが、ある日、乾燥した生地をローラーで引き延ばすとフレークになりました。

このフレークが便秘や大腸炎の患者に好評だったことから、後にシリアル食品として売り出し始めました。

牛乳や豆乳をかけて食べる、あのコーンフレークの誕生というわけだったんですね。

 

食物繊維のパワーが最強!?研究データがすごい

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

あなたは、イギリスに食物繊維にまつわるエピソードが多いのはご存知でしょうか?

マッカリソン博士は、小麦パン、豆類、果物を多食するパキスタンのフンザ人はなぜ長寿だろうと考えました。

アフリカ住民と白人の疫学的研究を行ったウォーカー博士は、アフリカ住民が心臓疾患や動脈硬化症に罹りにくいのは、低脂肪、高繊維質の食事にあると発表しました。

その後、食物繊維をダイエタリーファイバーと名づけたのはヒップスレー医師という人でした。

ウガンダなどで顧問医師を30年間も勤め、『アフリカ医学辞典』を編集したトロウェル博士は、食物繊維は、体内に吸収されない必要な栄養素を排出する食べ物のカスではなく、ヒトの消化酵素で分解されない植物細胞壁成分であると宣言したそうなんです。

  • 鉄分
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛

などの栄養成分が豊富に含まれることを科学的に初めて実証しました。

便の滞留時間とがん発症の研究に没頭し、1971年に食物繊維とがんの関連性を明らかにしたのは、バーキットリンパ腫の発見で知られるアイルランドの外科医デニス・バーキット博士という方だそうです。

彼はアフリカに20年以上も住み込み、アフリカの農民は、大腸がんなどの病気が極めて少ないことに気づいたのです。

バーキット博士は、欧米人に多い大腸憩室症(だいちょうけいしつしょう)

  • 大腸がん
  • 糖尿病
  • 胆石
  • 動脈硬化症
  • 虚血性心疾患
  • 肥満
  • 便秘

がアフリカの住民に少ないのは、食物繊維をたくさん摂取するからだと結論づけました。

大腸憩室症は、大腸の腸管内壁の一部が腸壁外に袋状に突出する病気です。

バーキット博士は、アフリカの農民とイギリスの学生の1日排便量や排泄されるまでの消化管通過時間を測定。

  • アフリカの農民の1日排便量は平均470g
  • 消化管通過時間は平均36時間
  • イギリス人の学生の1日排便量は平均104g
  • 消化管通過時間は平均73時間

食べ物が小腸を通過するまでの時間は両者に差はなかったのですが、イギリス人の学生は、アフリカの農民の約2倍に相当する73時間も大腸に便を溜めていた。ということになります。

長時間にわたって、大腸に便が滞留すると、悪玉菌が便を腐敗させ、発がん物質や有害物質、発がんを促す二次胆汁酸が大量に発生してしまうのです。

アフリカの農民は、食物繊維を1日に60~80gも食べていました。

バーキット博士は、食物繊維の摂取が便秘の改善に効果があるだけでなく、食物繊維が不足すれば、大腸ガンの発症リスクが高まると世界に警告を発しました。

こうして食物繊維の市民権は、20世紀に確立されたのです。

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欧米化!40日間肉だけを食べた結果が恐ろしいことに

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

出典:Narinari.com

ここまで大腸についてそのルーツや歴史を探ってきたわけですが、ここからは大腸がんの発症リスクと食生活について探っていきます!

そもそもがんは、どのようなメカニズムで発生するのでしょうか?

ヒトの体は、約60兆個の細胞で構成され、細胞核の中に約20億個の遺伝子があります。

がんは、細胞核の遺伝子変異によって発生します。

この遺伝子変異によって、発がんを促す遺伝子(がん遺伝子)が現れたり、発がんを抑える遺伝子(がん抑制遺伝子)が働かなくなったりします。

遺伝子変異を起こす発がん物質をイニシエーター、がん細胞を増殖させ発がん促進物質をプロモーターと呼びます。

例えば、イニシエーターは

  • 放射線
  • 紫外線
  • ウィルス
  • 肉の焼け焦げ

などで、プロモーターは

  • 女性ホルモン
  • 胆汁酸
  • 塩分
  • タバコ
  • 人工甘味料
  • 農薬
  • 環境ホルモン
  • PCB

などです。

次に、大腸がん発生のメカニズムを簡単に説明します。

まず、がん抑制遺伝子のAPC遺伝子が変異すると、大腸の表面にある上皮細胞粘膜に腺腫(良性腫瘍)が形成されます。

次に、がんの増殖を抑えるK-ras遺伝子が突然変異を起こすと腺腫が大きくなり、異型度(細胞の悪性度)が増す。

その時、がん抑制遺伝子のp53遺伝子とDDC遺伝子の変異が加わり、大腸がんへ進むのです。

大腸がんは、上皮細胞の粘膜にできたポリープの一部ががん化したものが多く、遺伝的要因が明らかながんには、家族性大腸ポリポーシスと遺伝性非ポリポーシス大腸がんがあります。

 

大腸がんを発生させる!?その物質の正体とは

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

肉類などの動物性脂肪を大量に摂り過ぎると、大腸はどのように変化しているのだろうか?

まず、肉類を食べると、動物性脂肪を分解するために肝臓から胆汁が過剰に分泌されます。

胆汁に含まれる胆汁酸(一次胆汁酸)の一部が大腸に吸収され、悪玉菌のクロストリジウムが発がん促進物質の二次胆汁酸を多量に生成するのです。

クロストリジウムは腸内に1000億個も存在し、発がん物質のほか

  • アンモニア
  • フェノール
  • トリプトファン
  • インドール
  • 硫化水素

などの悪臭を放つ有害物質をつくります。

悪玉菌として名高いウエルシュ菌は、クロストリジウムの一種。

ですが、腸内に乳酸菌などの善玉菌が増えると減少するのです。

クロストリジウムがつくる発がん促進物質の二次胆汁酸は、大腸がんのリスクを強めることにつながるんです。

動物実験では、二次胆汁酸と発がん物質によって大腸がんが発生することが確かめられています。

肉類中心の食生活は悪玉菌を増やすので、腸内で腐敗が起きやすく、発がん物質が作られやすくなり、大腸がんの発症リスクが高まります。

ちなみに、アメリカに移住した日系人のがん罹患率の調査では、日系1世は胃がんが多いが、大腸がんの発生率は低い。という結果が出ています。

日系1世は、伝統的な日本食を守り、肉類を控えるからなんです。

一方、日系2世・3世は、食習慣が欧米化するとともに、大腸がんの発生率はアメリカの白人と同レベルに高止まりしている現状があります。

がんの発症が食生活の変化の影響を受けた好例ということができますね。

40日間、肉だけを食べ続けると腸内環境はどう変わるのかを知るために、自ら肉食だけの人体実験をした大学の教授がいたんですがw、

「35歳の時でした。40日間、米、野菜、果物など他の食べ物は一切食べずに、毎日1.5㎏の肉だけを朝・昼・夜の3食、食べ続けました。最初は、全身にパワーがみなぎりましたが、やがて体臭がきつくなり、皮膚も脂ぎり、疲れやすくなりました」

という発言を残しています。

しかし、最も劇的に変わったのは、便だったんです。

実験前は黄色だったが黒ずみ始め、実験の終了前はタール状に一変してしまいました。

排便量も少なくなり、悪臭も一段ときつくなったそうです。

「腸内で悪玉菌が優勢になったために、便の色や臭いだけでなく、便自体も実験前の弱酸性から弱アルカリ性に変わりました。腸内細菌を調べると、実験前は20%だったビフィズス菌などの善玉菌が、実験後は15%に減り、10%だったクロストリジウムなどの悪玉菌が18%に増えていました」

と解説しています。。

大腸内で多数派の日和見菌は、強い勢力になびくので、悪玉菌が増えると悪玉菌に加担してしまいます。

その結果、腸内の腐敗がますます進み、便の色も形状も激変し、悪臭の発生につながったというわけなんですね。

 

【検診】大腸がんが見つからない確率が50%って本当!?

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

大腸がんについて様々な知見や知識をご紹介してきましたが、ようやく大腸がんの世の中の流れについて暴露していきます。

実は、大腸内視鏡検査を受ける人が結構少ないんですね。

がんにかかりやすくなる40歳以上のおよそ25%しか受けていないんです。

確かに、会社や市町村の健康診断の項目にも大腸検査があるのだから、わざわざ大腸内視鏡検査を受ける必要はないのではないか?と考える人が多いのはうなづけます。

しかし、

「あれは便潜血検査といって、検便をして、血液が混じっているかどうか調べるものですが、進行がんの7割、早期がんの3割しか見つけることができません。いっぽう内視鏡検査では100%見つけることができます。さらに5年に1回、受けていれば、もしがんが見つかっても亡くなることはありません。3年に1回受けていれば、がんの開腹手術を受けるような状態にはなりません。がんになる前のポリープを内視鏡でとってしまえるからです」

と大腸がんの治療に関するエキスパートの医師が説明しています。

大腸がんは、第1に進行がゆっくりだという特徴があります。

それだからこそ早期発見がより重要になるんです。

対照的なのが肺がんで、1センチ以下でないと治癒できませんが、見つかるのはだいたい2センチぐらいになってからであり、それ以降もあっという間に進行してしまいます。

また大腸がんの第2の特徴は、最初は小さなポリープができ、それが大きくなるにつれて、がん化するということ。

「3年に1回検査を受けていれば、ポリープができても、がん化まで進むことはないので、内視鏡でポリープをとるだけですみます。5年に1回受けていれば、仮にがん化しても、まだ初期のため手術をすれば100%治癒します」

と言われているんです。

 

大腸がんが劇的に減るたったひとつの方法

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

がんの中でも死亡数が2位(女性では1位)に位置するため、『大腸がんが見つかったらもうおしまいだー!』という心理で、内視鏡検査を遠ざけている人もいるかもしれませんが、それはまったく意味のないことなんですよ。

「このように、非常にゆっくり増殖する大腸がんですが、第3の特徴として、抗がん剤や放射線治療が効きにくいということがあります。そこで、早めに発見し、切除することが求められるのです。しかし、5年に1回の大腸内視鏡検査で早期発見できるのですから、大腸がんは、けっして怖いがんではありません」

大腸がんを知り尽くした医師は、大腸内視鏡検査さえ受けてもらえれば、大腸がんで亡くなる人は劇的に減るのに、という痛切な思いを抱いているのです。

「40歳を過ぎたら、一生に一度のつもりで、大腸内視鏡検査を受けてみてください。仮にポリープがあれば、ポリープができやすい、つまり、がんになりやすい体質だとわかります。それがわかれば、5年後に検査を受けようという気持ちをもってもらえるかもしれません。

また大腸内視鏡検査は、肛門からスコープを入れるため恥ずかしいという気持ちをお持ちの方も多いでしょう。しかし、一度、受けてもらえれば、あまりにも簡単で短時間で痛みもないため、これなら次も受けようと思っていただけるはずです」

しかし、巷では大腸内視鏡検査について抵抗のある方も少なくないのが現状なんです・・・

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まとめ

今井雅之さんが闘った大腸がんは女性がヤバい!?検診率が異常な結果に

今井雅之さんの闘病から多くのことを学ばせていただきました。

特に、大腸がんの病態や歴史、対策に関しては多くの情報を知ることができたかと思います。

何にでもいえる事かもしれませんが、『早期に発見・早期に対応』これに尽きるのではないでしょうか?

ここにある、正しい知識をもって正しい行動をすることで、あなたやあなたの大切な人の健康が守れます。

正しい知識がないからこそ、行動に移すことができないのです。

ここで取り上げた大腸がんの検診率の低さが物語っているのではないでしょうか?

そうして、失わなくてすんだ健康を失うことになるのです。

この記事を読んでくれたあなたは、そうならないことでしょう。

めんどくさいとかじゃ済まされませんよね。

ぜひこの記事で得た情報は、あなたの身近な人へも伝えてあげてくださいね!