先日娘の1っヵ月検診にいってきたのですが、あなたはこの検診の意味をしっていますか?

1ヵ月検診ではいろいろな検査をする場合もあります。

その内容は様々であり、1つ1つにちゃんとした意味があるのです。

あなたの赤ちゃんが無事に生まれて1ヵ月経った今、私たちが知っておくべきことって何でしょうか?

今回は『現役看護』の視点で、赤ちゃんの1ヵ月検診でやることの内容や異常の有無についての判断基準など、親として知っておくべき内容について詳しくお話ししていきます。

赤ちゃんの1か月検診でお母さんから質問の多い内容についてお答えしていきます(^^)

この記事を見て、あなたの大事な赤ちゃんを守っていける知識を身につけておきましょう!


赤ちゃんの1ヵ月検診とは?

【看護師が行く】赤ちゃんの1か月検診でやることは?わかった結果がヤバい件

先日、娘の1ヵ月検診に行ってきたのですが、その内容について妻があまりよく理解していない部分が多かったんですよね^^;

 

これは世の奥様方の関心もあるかと思いますし、我が家やこれから赤ちゃんが産まれる方々への備忘録としてもぜひ残しておきたいと思いました!

結局、検診の詳しい内容がどうかっていうよりは『うちの子は大丈夫なの?健康?』ということの方に関心があるかと思います^^;

言ってしまえば、細かいことには興味ない方が多いのが現状ですw

でも、そこは看護師である私としてはほっておけません!

かわいいわが子の健康を見守る親として、あなたが知っておくべき内容はたくさんあります。

赤ちゃんの異常にいち早く気付くことができ、緊急性の判断が赤ちゃんの将来を左右する可能性だってあります。

そんな風に気持ちを切りかえてみていっていただけると嬉しいです(^^)

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赤ちゃんの1か月検診でやることの内容は?

【看護師が行く】赤ちゃんの1か月検診でやることは?わかった結果がヤバい件

一ヶ月健診とは、生後生まれて一ヶ月経った赤ちゃんの様子や成長を見るだけではなく、産後のママの体調がどういう状態かを見る目的で行われています。

ここでは、一ヶ月健診で赤ちゃんがすること、ママがすることに分けて説明していきたいと思います。

赤ちゃんがやること

  • 身体測定
  • 全身のチェック
  • 原始反射のチェック
  • ビタミンKシロップを飲む

これらの項目はほぼやる病院や産婦人科が多いのではないでしょうか?

医師は説明してくれない場合が多いので、もし外れている項目があればどんどん質問しておきましょう!

若い医師や、もともと優しそうな医師はきちんと説明を1つ1つしてくれるのですが、基本的に省略できることはどんどん省略して、ろくな説明もなく結局看護師にクレームが来て、尻拭いをさせる医師を何人も観てきました。

医者ってそんなに偉いのですかね?w

この記事を見ているあなたが医師であれば、そんなことはないかと思いますが、看護師はみんなそうやって見ていますので気を付けてくださいね(^^)

では、これらの項目についてもう少し詳しく見ていきましょう!

 

身体測定

【看護師が行く】赤ちゃんの1か月検診でやることは?わかった結果がヤバい件

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一ヶ月健診で一番重要なのが赤ちゃんの体重の増え方。

上手く母乳やミルクを飲んで栄養がきちんと摂れているかどうか、赤ちゃんによって体重の増え方は違うのであまり神経質になる必要はありません。

1日に20から30グラムくらい体重が増えていれば心配ないでしょう。

この時期の平均体重・身長はおよそ3000~5000g、55㎝ですが、出生時の体重や増加のペースは赤ちゃんによって違いますし、母乳やミルクを飲んだり排泄したりするため1日のうちでも体重が大きく増減します。

お医者さんから特に何も言われなければ、数値に一喜一憂する必要はありませんよ♪

 

全身のチェック

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赤ちゃんの全身をチェックして異常がないかを調べます。

口の中や体の柔らかさ、かたさなど細かいところまでチェックをします。

このチェックにより病気が判明することもあるのでとても大切です。

さらに詳細は以下のようになっています。

 

頭部

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大泉門の開き具合や状態を確認します。

大泉門の状態で病気が発見できることもあります。

大泉門は赤ちゃんの健康にとって非常に大事な部分です!

とういうことで、大泉門については更に掘り下げてお伝えしていますのでこちらの記事も合わせてご覧ください!

⇒ 【神秘】赤ちゃんの大泉門が持つ不思議な意味と効果がすごい

 

口腔内

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口の中に病気や異常がないかを確認します。

口の中にカビが生えていないかもチェックします。

⇒ 赤ちゃんの口腔内に起きる病気がヤバい~この白いものは何?~

 

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首にしこりがないかをチェックし、斜頸でないか判断します。

⇒ 赤ちゃんの首の両側のしこり?これって結構やばい!?

 

聴診

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心臓の音を聞き病気ではないかをチェックします。

心雑音が聞こえると心臓の病気が見つかることもあります。

腸が動く音や呼吸の音も聞き異常がないかチェックします。

⇒ 赤ちゃんの聴診でわかる病気は命に関わる?!

 

視力・目

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目が見えているか、目の病気がないか確認します。

⇒ 赤ちゃんが行う眼科検診が意外と本格的だった内容はコレ

 

股関節、足

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股関節の開き具合や膝の高さを確認して、股関節脱臼がないかチェックします。

 

腹部、性器

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そけいヘルニアがないか、お腹に異常がないかをチェックします。

おへそがしっかり乾いているかもチェックします。

男の子は陰のうに睾丸が入っているかチェックします。

女の子は外陰部に異常ないか、かぶれがないかなどを確認します。

⇒ 赤ちゃんのアレがない!?停留精巣だったらどうすればいい?

⇒ 赤ちゃんの女性器(外陰部)の異常って何?親が知っておくべき3つの内容

 

体全体

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皮膚や黄疸の有無、体が硬すぎないか柔らかすぎないかをチェックします。

⇒ 新生児黄疸はいつまで?原因や症状は?数値の基準値は?

 

原始反射のチェック

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これは赤ちゃんの意志ではなく何かの刺激によって起こる反射的な反応のことです。

脳幹レベルでの反射の1つで中枢神経系の指標として最も重要とされるものです。

この原始反射が出なかったりすると、赤ちゃんが骨折していたり、そもそも脳の障害を抱えている場合も考えられます。

医師とともに以下の項目についてしっかりと確認をしておいてあげましょう!

 

モロー反射

急に後ろに倒れたり大きな音がしたりすると、両手を大きく広げ何かにしがみつこうとする行動があるかチェックします。

原始歩行

わきの下を抱えて足を下に付けると、歩くような行動が見られるかチェックします。

把握反射

手のひらや足の裏を刺激すると、指を曲げてギュッと握るかをチェックします。

吸啜反射

口周りを刺激すると吸いつく仕草を見せるか、しっかり吸いつくかをチェックします。

問診

母乳かミルクの確認、飲み具合、睡眠リズム、便やおしっこの様子、音や光に対する反応など普段の様子などをチェックします。

発育や体について悩みごとがあるときはこの時に質問しましょう。

 

ビタミンKシロップを飲む

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新生児はビタミンKを作る機能が未熟なため、ビタミンKが不足しがちです。

ビタミンKが不足すると新生児メレナ(消化管出血)や突発性乳児ビタミンK欠乏性出血症(頭蓋内出血) になる可能性があるので、ビタミンKシロップを飲ませます。

 

1ヵ月検診でママやる8つのこと

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1ヶ月検診は、産後のママの状態も調べます。

ママに対しては

  • 尿検査
  • 血圧検査
  • 血液検査
  • 体重測定
  • 子宮の状態を診るための内診
  • 悪露の量や状態のチェック
  • 母乳育児をしていればおっぱいのチェック
  • 問診

などが行われます。

1ヶ月検診の時点でも何らかの産後トラブルを抱えていれば、問診時に相談しましょう。

検診で特に問題がなければ、日常生活(入浴、車の運転、パーマ、夫婦生活など)を再開することができますよ。

病院によっては、赤ちゃんの検診とママの検診が同じ日に行われることもあって、ママの検診中は病院のスタッフが赤ちゃんの面倒を見てくれることもありますが、パパか家族が付き添いをしてくれるとより安心ですね。

出産後、ママの身体に異常がないか、子宮の状態はどうかを調べるのが一番の目的です。

また、産後育児に対する不安など、ママの精神面でのフォローも行います。

  • 身体測定
  • 診察
  • 問診

主なこの3点について詳しくお伝えしていきます!

身体測定

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妊娠中とほぼ同じように体重測定・血圧測定・検尿(蛋白や糖がないかどうかを調べます)そして、妊娠中や入院中に貧血がある場合のみ採血が行われます。

診察

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診察では子宮口の戻りや傷の状態などを内診や視診でチェックします。

もし悪露が多いという方に対しては、子宮の状態を確認するため、経膣のエコーを行います。

また、むくみがあるかどうか触診で確認します。

問診

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問診では、母子手帳や事前に配布された用紙に記入し、それに基づき問診が行われることが多いです。

母乳か混合かミルクか、1日何回くらい飲んでいるか、便やおしっこの回数、睡眠時間、音や光にはどういう反応をするかなど、日頃の赤ちゃんの様子を確認します。

もし赤ちゃんの身体や発育などについて質問などがあれば、この時に聞いてみるといいでしょう。

 

1ヵ月検診でこれだけは気を付けておきたいポイント5選

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1っヵ月検診では、新生児を外出させることはそれなりのとリスクを伴います。

特に、初めての赤ちゃんの場合はママも不安ですし、上のお子さんがいる場合も一筋縄ではいきませんね。

ここでは1 ヵ月検診の際に気を付けておきたいポイントを5つに絞ってご紹介します!

ですので『これだけ』は抑えておいてくださいね!

  • 服装は母子ともに楽に脱ぎ着ができるものを選ぶ
  • 待ち時間が多い場合もある
  • ミルク赤ちゃんの場合は余分にミルクを持参
  • 交通手段は家族に運転してもらうか、タクシーなどを利用
  • 一ヶ月の間の悩み、日々聞きたくても聞けないことなどメモしておきこの機会に聞く

たったこれだけのことかもしれませんが、赤ちゃんをかかえるママにとってはちょっとしたイベントですよね!

計画的に準備しておかないと、当日に慌ててしまい赤ちゃんにとっても良くないですので、こちらのポイントだけは最低限おさえておきましょう♪

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【Q&A】1か月健診でママから多い15の質問

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新生児をかかえるママはいつだって赤ちゃんが心配。

上の子がいるママでも『上の子と違う』といった部分があると心配になってしまうものですよね?

そして、特に『初めての子』を出産したママは余計に心配なはず。

そんなママはこちらに上げているQ&Aを参考にし、あなたの子育てに役立てていってください。

世の奥様方から、赤ちゃんい対する最も多い質問になっています。あなたも必ずぶつかる疑問になりますので見ておくとよいかと思います♪

また、お友達やその他の家族があなたと同じ疑問を持った時には、ぜひ共有してみんなで赤ちゃんとママを守ってあげましょう^^

 

1.湿疹(顔・頭・体)

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一番多い悩みかもしれません。

一ヶ月くらいまでの赤ちゃんの肌は、ホルモンの分泌が盛んであるため、顔を中心に湿疹が出やすいものです。

大人で言えばニキビみたいなものですから、石鹸をしっかり泡立てて洗ってあげましょう。

石鹸で洗った後は、石鹸が残らないようにしっかり拭き取るか、洗い流して下さい。

ジュクジュクしていたりシルが出ていたりする場合は、薬を塗ってあげた方がいい場合もありますので、受診して下さい。

とは言え、一番の治療は清潔にすることで、薬はその次です。

今の段階からアレルギーとかアトピーとか心配する必要はありません(今の時期はブツブツが出ても病気ではないから)。

2~3ヶ月たっても良くならないような湿疹の場合は、しつこい湿疹ということになります。

 

2.母乳が足りているのか?

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入院中は哺乳前後で体重を計っていたのに、お家に帰られたら体重計もないので不安になりますよね。

かと言って体重計を買ったりレンタルしたりしてまで、哺乳量にとらわれる必要はありません。

おしっこが1日10回くらい出ていれば、水分は足りているでしょう。

入院中に『母乳だけで十分大丈夫ですよ』とアドバイスされたお母さんは、自信をもって1日10~20回でも赤ちゃんが泣いたら母乳を与えましょう。

入院中に母乳の出が悪かったり、乳首の形で赤ちゃんが飲みづらかったりした場合でも、まずは母乳を頻回に与えましょう。

そして『しばらくはミルクを足した方がいいですよ』とアドバイスされたお母さんは、毎回母乳を与えた後でミルクを足すようにしましょう。

一ヶ月健診の頃は混合栄養でも、一ヶ月健診を過ぎた頃から母乳量が増えてくるお母さんもたくさんいます。

「母乳を飲ませ終わった直後から赤ちゃんが泣くのは母乳が足りていない証拠」と言いますが、必ずしもそうとは限りません。

ただ単に「おっぱい好き」なだけかもしれません。

しかし、一回の授乳に30分以上かかったり、続けて一時間も寝てくれなかったり、なんて時はちょっと足りていないこともあるかも。

そんな時は肩の力を抜いて、ちょっとミルクを足してあげるのもいいかもしれませんよ。

母乳が一番!とよく言いますね。

そりゃあ母乳だけで足りるのならそれが一番は一番です。

しかし、母乳が足りないからミルクを足すのも断然ありですよ。

お母さんが追い詰められないことが一番です。

我が子を出産後は『母乳が足りていないんじゃないだろうか』『絶対に完全母乳で!』などと自分で自分を追い詰めてしまい、体重計をレンタルして授乳前後で体重を計ってはブルーになっていたりしては本末転倒です泣

 

3.黄疸

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出典:ixil.info

入院中も赤ちゃんは黄色い顔をしていませんでしたか?

赤ちゃんが生まれて一週間くらいまでは黄疸が出るのが正常です(生理的黄疸)。

そしてだんだんに黄色は薄くなってきますが、母乳栄養の赤ちゃんは、一ヶ月健診くらいでもまだまだ黄色い顔をしていたり白眼が黄色かったりします。

この母乳性黄疸は病気ではないので心配いりません。

黄疸+白いウンチが出る時は病気が考えられますので、受診して下さい。

 

4.母乳・ミルクを吐く

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出典:192abc.com

こちらも多い質問です。

赤ちゃんはまだ体が小さく、体全体に占める胃の割合が高いので、特にお腹がいっぱいになった後などは胃に入った母乳やミルクが食道の方に逆流しやすく、吐きやすい構造になっています。

また、飲むときに空気を飲みやすい赤ちゃんやゲップが下手な赤ちゃんは、お腹が空気でパンパンになって余計に吐きやすくなります。

かと言って、ゲップが出るまで1時間も抱っこしているのも大変ですよね。

毎回毎回哺乳後に吐いても、本人がケロッとしていれば問題ないことが多いです。

一番は体重の増えが目安になりますので、心配であれば体重を計ってみて下さい(お家の体重計でお母さんが抱っこして計れば十分です)。

ちゃんと増えていれば病気の可能性は低いです。

 

5.便が出ない、便の回数が多い、下痢、おしりが赤い

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ウンチが出にくい赤ちゃん、ウンチが出過ぎる赤ちゃん、色々ですね。どちらもお母さんにとっては深刻な問題です。

そもそも赤ちゃんのウンチは、大人なら下痢というくらい柔らかいのが正常です。色も黄色から緑色まで様々です。

ウンチが出にくくて便が固くなってしまうと、お尻がキレて血が出たりしますし、逆にウンチが出すぎてお尻が真っ赤っかになったり・・・。

3日に1回の排便でも、赤ちゃんの飲みが良く機嫌も良く過ごしていれば別に問題はありません。

お腹がパンパンになったり、飲みが悪くなったりするような便秘ならば受診して下さい。

その前にお家で出来る処置としては、綿棒にワセリンやオリーブオイルなどすべりを良くするものを付けて、肛門をコチョコチョと刺激してみましょう。

刺激した後は、オムツをしめてお腹を「の」の字にマッサージしてみましょう。

「ウンチ出ろ、出ろ」と念じながらすると効果的かも(?)w。

逆に便の回数が多い場合、特に母乳栄養の赤ちゃんは、チビチビと一日10~20回も便が出ることも珍しくありません。

一ヶ月くらいになれば、多少は便の回数が減ってくるのが普通なので、おしりのかぶれも軽快します。

とにもかくにも赤ちゃんの便は刺激が強いので、便が出たらなるべく早くオムツを交換してあげるのが一番です。

かぶれがひどい時はオシリ拭きを使わずに、お湯で洗ってあげるのも効果的ですね。

赤くなっているだけではなく、皮膚が剥けてしまっているような場合は受診して下さい。

もちろん、それより軽い場合でもご心配なら受診して下さっても結構です。

 

6.目やにがよく出る

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これも多い悩みです。赤ちゃんは体が小さいので、鼻涙管という涙の流れ道が狭いため、目やにが出やすい構造になっています。

体が大きくなるとともに、遅くとも生後6ヶ月くらいまでには治るのがほとんどです。

当面は出たら拭き取る、を繰り返しましょう。

 

7.鼻づまり、ブヒブヒ・フガフガいっている

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赤ちゃんは鼻の奥が狭いので、ブヒブヒしやすいです。

必ずしも風邪を引いているわけではありません。

ブヒブヒ言いながらも母乳やミルクがちゃんと飲めていれば心配ありません。成長とともに軽快します。

 

8.呼吸がゼーゼー・ヒューヒュー・ゴロゴロする

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特に乳後に多いでしょうか。哺乳後などは分泌物が出て、このような音が出やすいです。

これも必ずしも風邪を引いているわけではありません。

また、喘息では?などと心配する必要もありません。

哺乳が悪くなるようなゼーゼー、ヒューヒュー、ゴロゴロの時は病気も考えられますので受診して下さい。

 

9.やたら顔を赤くして「うーん」とキバっている

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結構大きなうなり声を出して、真っ赤な顔をしてキバっていたりしますよね。

必ずしもウンチをキバっている場合だけではないように思います。心配いりませんよ。

 

10.寄り目になっている

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この時期の赤ちゃんは、まだ一つの物体を二つの目で見る時期ではありません。

一見より目のようになっていても大丈夫。時期が来れば治るのがほとんどです。

 

11.目は見えているの?

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一ヶ月健診までの赤ちゃんは、まだぼんやりとしか見えません。

2、3ヶ月くらいになると顔を近くに寄せれば、笑いかけてくれたりしますよ。

 

12.手足がけいれんみたいな動きをする

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赤ちゃんは刺激に対して敏感ですし、ちょっとしたことで手足をビクビクわなわなさせたりします。

これが正常な動きです。

顔色が悪くなったり、眼が片方に寄ったりしながら、手足の大きなガクンガクンといったような動きを繰り返す場合は、痙攣も疑われますので受診して下さい

 

13.しゃっくりがよく出る

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赤ちゃんは特にお腹がいっぱいになったときに、しゃっくりが出やすいです。

胃がパンパンになって、横隔膜を刺激するためです。

驚かせて止めようとか(笑)、母乳やミルクをさらに飲ませて止めよう、なんてしなくてもいいですよ。

自然に止まるのを待ちましょう。

 

14.熱が出た

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赤ちゃんがいるお家では、温度調節が気になりますね。

かと言って、お部屋の温度計や湿度計、赤ちゃんの体温計とずっとにらめっこするのも大変です。

一般的に新生児の体温は36.5~37.5℃とされますが、なにぶん赤ちゃんは体温調節が未熟なので、たくさん着せすぎたりお部屋が暑すぎたりすると、平気で38℃くらいまで上がったりもします。

一度の測定で38℃だったからといって慌てずに、その時は何かお熱が高くなるようなきっかけはなかったか考えて、服を一枚脱がせたりお部屋の温度を少し下げたりして、1時間後にもう一度計ってみて下さい。

それで下がっていれば大丈夫ですし、それでもまだ38℃あるようでしたら、受診して下さい。

 

15.おへそが気になる

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へその緒がいつまでたっても取れない、ジュクジュクする、出血するなど、おへその悩みもよく聞かれます。

へその緒が取れないまま退院された場合、無理に引っ張ったりせずに自然に取れるのを待ちましょう。

また、取れたあとは、乾燥するまでは毎日お風呂上がりに消毒して下さい。

あまりにもジュクジュクしていたり(お風呂上がりにジュクジュクするのは普通ですが)、シルが出るようなときは、場合によっては処置が必要なこともあります。

出血は、すぐに止まるようならば大丈夫です。

へその緒の切れ端が残ってしまった場合、糸で縛って取る処置が必要なこともあります。

いわゆる『でべそ(臍ヘルニア)』は一ヶ月健診を過ぎた頃からよく見られますが、たいていは自然軽快しますので心配いりません。

 

もう一度、あなたの赤ちゃんのためにおさらいしておきましょう!

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【まとめ】赤ちゃんとママのためにも必ず行こう!

【看護師が行く】赤ちゃんの1か月検診でやることは?わかった結果がヤバい件

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赤ちゃんの一ヶ月健診は、赤ちゃんが健康できちんと成長しているかどうか、先天性の病気や障害など隠れていないかどうかを確認するだけではありません。

ママの健康状態や育児の悩みや質問に答えたりすることで、病院側が育児の情報を提供または共有し、ママの悩みや不安を取り除くことを目的としています。

普段赤ちゃんのことで疑問に思っていることや不安なこと、些細なことでもいいので、日頃メモしておいて、この機会に聞いてみましょう。

また、健診は赤ちゃんとママが体調がいい時に行くのが一番です。服装は赤ちゃんもママも脱ぎやすい格好で行くようにしましょう。

 

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