今期、初戦を優勝で飾り、幸先の良いスタートを切った羽生結弦の躍進は、スケートだけに終わりません。。

ロッテの『キシリトールホワイト』のCM第2弾が公開前から話題になっていましたね!

今年は『はたちの献血』のキャンペーンキャラクターも務め、ゆづ熱唱がファン心をわしづかみにしたばかり。

『キシリトールホワイト』のCMでは、真っ白い歯を見せてキラリと笑うさわやかなゆづスマイルに共演者が、のきなみメロメロだったとの噂です。

そんなキシリトール成分が含まれたガムが、日本に広まったのは、およそ20年前のこと。

 

最初は、北欧でお口の健康を守るための習慣だとコマーシャルなどで紹介されました。

当時は甘いガムが歯に良いわけがないのでは?

と懐疑的な声もあったが、歯科医たちからも推奨され、今では、キシリトールが歯に良いことはなかば常識になりつつあります。

だが、『何がどうして歯に良いといわれているのか? 』

『そもそもそれは本当なのか?』

『どのように、どれだけ摂取したらよいのか?  』

など、意外に知らないことも多い。

キシリトールは自然界に存在する天然の甘味料で、白樺や樫などの広葉樹やイチゴやプラム、カリフラワーなどといった果物や野菜にも含まれているんです。


安心・安全のキシリトール

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出典:https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PASONA_11_TP_V.jpg

ガムや歯磨き粉などで使われていることは有名だが、点滴にも使われるなど、体内に取り入れても安全な薬品、食品添加物として認められています。

そして充分な甘みを持ちながら、カロリーは同量の砂糖よりも約4割も低いんです。

さらに体内に吸収するときにインシュリンを必要としないため、糖尿病や血糖値が高めの人でも安心して使用できます。

歯にとって嬉しいのは、第1に虫歯の原因のひとつとなる酸を、ほとんど作り出さないということです。

また、人の口腔内に存在し、虫歯菌ともいわれている、ミュータンス菌を抑制する働きもあります。

 

ちなみにミュータンス菌は、生まれたてのあかちゃんの口腔内には存在せず、母親や父親などといった周囲の人たちの唾液から感染してしまいます。

生まれたてのわが子や、愛する人の歯を守りたいと思ったら、自らの口腔内のミュータンス菌を減らすようにキシリトール入りのガムや歯磨き粉を使うと良いといわれています。


キシリトールの過剰摂取に注意!

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出典:https://www.pakutaso.com/20120746187post-1665.html

それではキシリトールは良いことだらけなのか?

当然、注意しなければならない点もあります。

まずは、摂取し過ぎると下痢を引き起こすことなんです。

歯に良いからと、一日中キシリトールのガム噛む必要は無く、研究データでは1日5粒のガムで、虫歯予防の効果があるとされました。

さらに、市販の物の中には、キシリトールと謳ってはいるものの、砂糖が多めに使われていたりすることも多く、その含有量もチェックが必要です。

キシリトールは虫歯を治療してくれると、思い込んでいるひともいるようだが、キシリトールに虫歯治療の効果は無い

キシリトールはあくまでも予防のひとつであり、毎日の歯磨時にその効果を高める補助的な成分です。

さらに、人間には有効なキシリトールだが、犬や猫には危険な食べ物なので、放置しておかないように注意したいところです


美しい歯を手に入れるには、キチンと歯磨きすることが大事!

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出典:https://pixabay.com/ja/歯ブラシ-歯磨き粉-歯科医療-クリーン-歯科医-歯科衛生士-歯-571741/

キシリトールガムを噛んでいれば、ゆづスマイルが手に入るわけではないが、美しい歯であることにこしたことはないですよね。

上記のように、キシリトールには、予防の効果はあっても、治療の効果はありません。

キシリトールに頼り切らず、まずはキチンと歯磨きをすること。

そして、羽生選手に微笑んでもらえるように、丈夫で美しい歯を目指しましょう!