骨端線閉鎖とは?エストロゲン・ホルモンと身長を伸ばす5つの方法

骨端線閉鎖とは?エストロゲン・ホルモンと身長を伸ばす5つの方法
  • 『骨端線閉鎖とは何か』
  • 『エストロゲンなどホルモンが身長を伸ばす作用があるのは本当か』
  • 『身長を伸ばすにはどうすればいいか』

 

 

身長を伸ばす方法で検索すると、まず出て来るのが『骨端線』というワードですね。

 

これは身長が伸びるのに大きく関係している軟骨なのですが、ある年齢を境に『閉鎖』と呼ばれる状態になってしまいます。

 

ではその『閉鎖』とはどういう状態なのでしょうか?

 

『骨端線』に纏わるホルモンである『成長ホルモン』、『エストロゲン』の作用などと共に見ていきましょう。

 

骨端線とは?

 

どこにある?

 

『骨端線』はその名前の通り、骨の先端にあるものです。

 

『線』とは言いますが、正確には『軟骨』で、ここには『身長』に纏わる大事な役割があります。

 

骨端線では骨が作られている

 

『骨端線』には役割が2つあります。それはざっくばらんに言うと

 

  1. 古い骨を壊す
  2. 新しい骨を作る

 

ことです。

 

『骨を壊す!』なんていうとちょっと物騒な印象ですが、正確には『古い骨』を原材料である『コラーゲン』『カルシウム』に分解して…

 

そのとき身体の中にあった『カルシウム』や『コラーゲン』と合体させたうえで『新しい骨』にするのです。

 

『新しい骨』は前よりも材料が多いぶん、より強く長くなります。

 

背が伸びるというのは、このように骨が成長することを指すのです。

 

骨端線の閉鎖

 

というように、『骨端線』は『身長』に大きな関わりがある部位なのですが……

 

人間が大人になるにつれ、『骨端線』はもとの柔らかさを失っていき、そのうち『骨を壊したり新しくする能力』まで失ってしまいます。

 

この『骨端線が閉じる』と言われる現象は

 

  • 男子18歳前後
  • 女子15歳前後

 

に起き、それ以降は背が伸びることはまずなくなります(成長期の終わり)。

 

なお、希に20歳を過ぎても『骨端線』が閉じない人もいますが、そういう人たちにも『タイムリミット』は近付いています。

 

『背が伸びる時期』には終わりがありますから、背を伸ばしたい場合には先を見据えて、計画的に『背を伸ばす努力』をしましょう。

 

骨端線とホルモン

 

『骨端線』で骨が新しくなることは『骨代謝』と呼ばれます。

 

この『骨代謝』をより効果的で効率的にするには、『成長ホルモン』『エストロゲン』などのホルモンを分泌させることが大切です。

 

成長ホルモンは名前の通り、分泌されると体の『代謝』などを活発にするものですね。

 

ちょっと聞き慣れない『エストロゲン』はいわゆる女性ホルモンで、骨の成長を促進する効果があります。

 

『女性ホルモン』とはいえ、これは男性の体にもあるものです(ちなみに『成長ホルモン』も大人の体にもあります)。

 

ただし『女性ホルモン』というだけあって、女性がより多く持つホルモンであり、そのために女性の方が成長期が始まるのが早い、と言われています。

 

さておき、『成長ホルモン』をより多く分泌させるには(また詳しいことは後述しますが)睡眠や特定の栄養素が大切で、『エストロゲン』を分泌させるには大豆製品を食べるのが良い、とされています。

 

ただし、『エストロゲン』は出すぎると出過ぎるで骨の成長を止めてしまう、という効果があるので、程々にしなければなりません。

 

特に女性はもとから多いものですから、『エストロゲン増量』を狙うと、かえって背が伸びない恐れがありますし、男性でも、摂り過ぎで女性化乳房などを引き起こす恐れがあります。

 

気をつけましょう。

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身長を効率的に伸ばすには?

『骨端線』の話を踏まえて、ここからは『骨端線』が閉じていない人が身長を伸ばすために覚えておきたいことを纏めて行きます。

 

ちなみに、『身長』は伸ばす努力をした場合としなかった場合とで、最終的には8cmもの差が出る可能性があります。

 

『もっと高い身長が欲しい!』のであれば、それに伴う努力を怠らないようにしましょう。

 

何事もひとりでにはうまくいかないものです。

 

1.栄養

 

『骨端線』の項で説明した通り、分解された『古い骨』は、そのとき身体の中にあった『カルシウム』などと合体して新しくなります。

 

むろん、その『カルシウム』らの量は、多いほど良いことになります(ただし限度もあります)。

 

よって、『身長を伸ばしたい!』と思うのであれば、まず大事なのが『栄養をしっかりと摂ること』です。

 

これはことに中高生に多いのですが…

 

  • 朝食をちゃんと摂っているでしょうか?
  • ファーストフードばかり食べていませんか?
  • 食事の栄養バランスはしっかりしていますか?

 

『栄養を摂る』とは、ただ食事をするだけのことではありません。

 

身長を伸ばすにはどの栄養素を補給しておくべきなのか、それを知って、そのための食事をすることを言います。

 

摂るべき栄養素

 

まず『カルシウム』は欠かさないようにしましょう。

 

と言うと、まず思い浮かぶのが『牛乳』だと思うのですが…

 

実は、『牛乳』だけ飲んでいても、『カルシウム』はうまいこと摂取できません。

 

『ビタミンD』を伴わない『カルシウム』は、身体の中に約40%しか吸収されないのです。

 

『牛乳をたくさん飲んでるのに背が伸びない悲劇』はこうして起きるのです。

 

この『ビタミンD』は色々な魚、たとえば『鮭』でもいいですし、『じゃこ』なんかにも多く含まれているので、なんなら朝食に魚と牛乳を足すだけでも、『カルシウム』はクリア出来るでしょう。

 

そのほか気をつけたいのは『ミネラル』です。

 

たとえば『鉄』『亜鉛』『リン』などがこの『ミネラル』にあたりますあ、これらは身体の細々とした調子を整えたり、赤血球をたくさん作って『栄養』を体内に循環させる役目があります。

 

どれだけ『栄養』を摂っても、それが必要な場所に行き届かないのでは意味がありません。

 

これも『ジャコ』なんかの魚、特に小魚に含まれますので、三食のほか間食なんかで摂取出来ると良いかもしれません。

 

アルギニンと成長ホルモン

 

数ある『栄養』のなかで、わけても成長期に必要なものがこの『アルギニン』です。

 

これは『アミノ酸』の一種で、摂取すると『成長ホルモン』をドバドバ分泌させる作用があります。

 

 

ふつう、『アルギニン』は体内で自動的に生成される『アミノ酸』なのですが…

 

それは大人に限ってのことで、子供の体内ではそれが出来ません。

 

『どうもうちの子は成長が遅くて』、『頑張ってるんだけど背が伸びないんだ』という場合には、まず『アルギニン』の摂取量を気にしてみましょう。

 

【ただし!】栄養をまんべんなく摂取するのは難しい

 

『カルシウム』には『ビタミンD』が必要だという話をしましたが…

 

コレは何も『カルシウム』だけが特別に気難しい、ということではなく、ほとんどの栄養素はうまいこと身体に使われるために、その他の栄養素を必要とします。

 

たとえば『コラーゲン』、これは『ビタミンC』を必要としますし…

 

『ビタミンC』は肌の調子や身体の老化を抑えたり、色々と仕事があるので、ただでさえ摂取量が多くなくてはならない栄養素です。

 

例の『アルギニン』だって、1日に必要な量を賄うのには鶏肉350~500gを食べる必要があります。

 

『食事=栄養に気を使え!』と言っておいてなんですが、食事だけで全ての栄養素をまんべんなく揃えるのはかなり難しいのが実際です。

 

そういうわけで、『補い切れない栄養素』は『サプリメント』で摂ることをオススメします。

 

ただし、『サプリメント』といっても千差万別で、色々な用途のもの(美容用や関節の健康を保つためにだとか)があるので、背を伸ばすために飲むのであれば、『成長期向けのサプリメント』を買うようにしましょう。

 

大人向けや適性用途以外の『サプリメント』に手を出すと、子供には栄養が多すぎて身体の負担になってしまう場合や、『アルギニン』が含まれていない場合があります。

 

気をつけましょう。

 

なお、『サプリメント』はあくまでも『栄養補助食品』であり、それだけで全ての営養素を賄うことは出来ません。

 

『サプリを飲んでるから!』を免罪符にして、日々の生活や食事内容をおろそかにしないようにしましょう(伸びるものも伸びなくなります)。

 

【サプリメント】副作用の話

 

よく『サプリメントで副作用が出た!(だから使わない方がいい)』なんていう話を聴きますが…

 

『サプリメント』を正しく使って副作用が出ることはありえません。

 

そもそも『副作用』というのは強い効果を持つ医薬品に伴うもので、『サプリメント』は薬ほどの効果がありませんから、出るはずがないのです。

 

ただし、『サプリメント』の用法や用量を守らなかった場合は体調を崩す恐れがあります。

 

これは『副作用』が原因ではなく、特定の栄養を摂取し過ぎたことが原因となります。

 

身体にいいものでも摂りすぎれば毒です。

 

『サプリメント』の使用量には気をつけましょう。

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2.運動

 

『運動』は『成長ホルモンの分泌』と密接な関係があるほか、ものによっては『骨端線』を刺激することで骨の成長サイクルを早めることができます。

 

身長を伸ばしたい場合、オススメ出来る運動は

 

  • 全身運動
  • なおかつジャンプしたり垂直方向への移動があるもの

 

が好ましく、たとえば『バスケットボール』『バレーボール』がうってつけです。

 

球技が苦手だ、という人は『水泳』なんかも全身運動でいいですね。

 

あまりお金と時間をかけられない、という人はまず『ウォーキング』や『ランニング』からはじめてもいいですし…

 

初期投資が安い『縄跳び』もオススメです。

 

続けていけば地味にダイエット効果も期待できますし、それほど広い場所を必要とせず、ひとりで出来る全身運動(なおかつジャンプもする)です。

 

【TIPS】運動で骨端線を損なう場合もある

 

余り激しい運動をやりすぎた場合、『骨端線』が破損してしまうことがあります。

 

そうなると『骨端線』は本来の機能を十全に果たせなくなりますし、最悪の場合、背が伸びるスピードが大幅に遅れてしまうこともあります。

 

3.睡眠

特に受験生や、バイトをしている高校生など…

 

忙しい学生にとって、睡眠時間はまず削られるところかもしれません。

 

ところが、件の『成長ホルモン』がいちばん出るのが寝ているときなのです。

 

特に21時~深夜2時ぐらいにかけての時間帯は『成長ホルモンのゴールデンタイム』とでも言うべき時間帯です。

 

難しいかもしれませんが、この時間帯には出来るだけ寝ているようにしたいですね。

 

睡眠時間のテクニック

 

成長期には7時間、出来れば8時間眠ることが必要だとされていますが…

 

『そんなに眠れるかよ!』が正直なところでしょう。

 

しかし、この時間は合計でも構わないのです。

 

要するに夜6時間、朝と昼に1時間ずつ昼寝しておく、などでも8時間睡眠になります。

 

もちろん朝の通学が徒歩とか自転車なら『朝の睡眠』は難しいでしょうが、それでも工夫すれば、どこかで『昼寝』の時間をそこそこ作ることが出来るはずです。

 

『昼寝』は実際、しておくと『する前』と『した後』とで脳の働き方が大きく異なります。

 

『昼寝』でも『仮眠』でも言い方はなんでも良いのですが、特に『背を伸ばす努力として』ではなく、ルーチンとして日常に組み込めれば便利です。

 

授業中には寝ないように!

 

心の健康に気をつけよう

 

『悩み』や『ストレス』は『成長ホルモン』の分泌に悪い影響を与えます。

 

  • 子供の様子がおかしくて
  • 学校で嫌な思いをしている

 

こういうときは必ず声を掛けるか(ただし多感な時期なので気をつけて)、周囲の大人に相談しましょう。

 

『心』が伴わない成長にはなんの意味もありません。

 

背だけ大きくても、中身が伴わない人はハリボテである、ということを忘れずに!

 

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骨端線閉鎖とは?エストロゲン・ホルモンと身長を伸ばす方法 まとめ

 

今回は『骨端線閉鎖とは何か』、『身長を伸ばす方法』、『身長を伸ばすのに関係があるエストロゲンなどのホルモン』について纏めて来ました。

 

ずばり

 

  • 骨端線とは骨を伸ばす能力を持つ軟骨
  • しかし男子18歳、女子15歳前後で閉鎖(骨を伸ばす能力を失う)してしまう
  • 骨端線をよりよく活動させるにはエストロゲンや成長ホルモンを分泌させる
  • エストロゲンを得るには大豆製品を食べるといい
  • 成長ホルモンを出すなら22時~26時によく眠り、アルギニンを多く摂取すること
  • 身長を伸ばすには栄養によく気を使い、必要であればサプリメントを用いること

 

こういうことでした。

 

ただし、『エストロゲン』を取り過ぎても身長が停止してしまったり、病気になる恐れがありますので、程々にしておきましょうね。

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骨端線閉鎖とは?エストロゲン・ホルモンと身長を伸ばす5つの方法

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