鶏肉ががん予防に!?ダイエットにもおすすめ効果が意外

鶏肉ががん予防に!?ダイエットにもおすすめ効果が意外

鶏肉から連想する料理は?考えると、いろいろと浮かんできます。

 

脂質の少ない鶏肉は、健康に良いと言われコレステロール高めの人にはオススメの一品といわれています。

 

また、鶏肉はがん予防や感染症の予防にも期待があるという、牛豚を超えた安全肉のようです。

 

がん予防などにどんな影響があるのか鶏肉のあるあるを考えてみました。


がん予防にも期待の鶏肉

『鶏肉 がん予防』

ダイエットには鶏肉が良いというのは、もうすでに知っている方も多いのではないでしょうか。

特に女性は鶏肉が好きな方が多いですよね。

 

他の肉類に比べて脂質の少ない鶏肉は、たんぱく源としてオススメの食品です。

さらにその他にも、

  • がん予防
  • 細菌感染の防止

にも効果のあるレチノールという成分にも注目です。

 

レチノール

レチノール、レチナール、レチノイン酸の総称をビタミンAとして、脂溶性ビタミンに分類されています。

脂溶性ビタミンは、水に溶けず、脂に溶けやすい性質をもっているビタミンをさします。

レチノールは、

  • 豚のレバー
  • うなぎ
  • あゆ
  • ぎんだら

などの動物性の食品にのみ、含まれており、ビタミンAの効果をもつ成分のことを指します。

 

鶏肉ってどんな食品?

『鶏肉 がん予防』

鶏肉は、食肉の中では比較的安く購入することができ、家庭での頻度も高めの食品です。

味にクセがないので、和洋中どの料理にも合いやすいというのもポイントですね。

 

日本に多く流通している鶏肉は、食肉専用に改良された肉用若鶏で、ブロイラーと呼ばれ、大量生産されています。

家庭で主に使われるモモささみの3種類の食品成分を比較してみました。

 

鶏肉の部位別の100gあたりの食品成分

モモ肉 胸肉 ささみ
エネルギー(kcal)  204  145  105
たんぱく質(g) 16.6 21.3 23.0
脂質(g) 14.2 5.9 0.8
 カリウム(mg) 290 340 420
 リン(mg) 170  200 220
ビタミンK(μg) 29 23 14
 ナイアシン(mg) 4.8 11.2 11.8
 ビタミンB6(mg) 0.25 0.57 0.60
 パントテン酸(mg) 0.81 1.74 3.08

出典:日本食品標準成分表

上記の表のモモ肉と胸肉は、皮付きの場合の数値ですが、鶏肉は肉自体には脂質はあまり含まれていないことがわかります。

皮の部分を取れば、カロリーは約半分にまで下げることができますね。

 

 【ブロイラー】

肉鶏の一品種で、短期間で急速に成長させる狙いで作られた品種です。

 

食肉専用大量飼育用の雑種鶏の総称で、生育がとても早く、数週間で最大2kg前後の肉が取れることで知られています。

 

ブロイラーは徹底した育種改良の研究により、過去50年間で、成長率が1日25gから100gへとあがっています。

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鶏肉に含まれる栄養素の働きがすごい!

『鶏肉 がん予防』

レチノール

レチノールはビタミンAの一種で、動物性の食品に多く含まれています。

吸収率が70〜90%と高いのが特長です。

基本的な働きは、

  • 視覚や目の健康を守る働き
  • 皮膚や粘膜を健康に保つ働き

などです。

 

粘膜の乾燥を防いで、

  • 細菌の感染から体を守ったり、
  • がんの発生を抑える

効果があるといわれています。

 

たんぱく質

体を健康に保つためにはたんぱく質が欠かせませんが、肉類は重要なたんぱく質源です。

 

牛肉や豚肉には、悪玉コレステロールを増加させる飽和脂肪酸が多く含まれていますが、その2つと比べると少なめです。

 

このような理由から、鶏肉はコレステロールが気になる人や、ダイエット中の人に適しています。

 

【悪玉コレステロール】

コレステロールには、細胞膜を作る

  • 筋肉を作るホルモンの原材料
  • 栄養分の分解
  • 栄養を吸収する胆汁酸の原材料

としての役割があります。

 

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)は、これらの役割を持つコレステロールを体内に供給する役割をしていますが、増加しすぎると血管に溜まって、動脈硬化を進行させてしまいます。

 

中性脂肪が増えすぎると悪玉コレステロール(LDLコレステロール) が増える原因になります。

 

LDLコレステロールの基準値は、一般男女で60~139mg/dlです。

 

異常値と判断されるLDLコレステロールの値140mg/dlは、総コレステロールでは220mg/dlに相当すると覚えておくとよいでしょう。

 

上手な鶏肉の食べ方

『鶏肉 がん予防』

カロリーを気にするなら、鶏肉は皮をはがして食べるのが鉄則です。

たんぱく質は糖質や脂質のように貯蔵する仕組みがなく、過剰分は尿に排泄されてしまいます。

 

この時、腎臓に負担をかけてしまい、腎機能障害につながる恐れもあるので、食べ過ぎには気を付けたほうが良いでしょう。

肉が水っぽいと感じる時は、数時間前に塩をすり込み、キッチンペーパーで包んでおくと、肉が引き締まってコクが出ますよ。

 

ひと手間かけて、美味しく食べましょう。

鶏肉は、ダイエットだけではなく、がんの予防感染予防にも効果が期待できるなど、体に嬉しい食品です。

 

ただ、食品はそれぞれ含まれる栄養素が違います。

 

鶏肉だけに偏るよりも、牛肉豚肉もバランス良く摂っていく方が体には良いです。

調理法を工夫して、カロリーダウンをしながらお肉を使った料理を楽しんでください。

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ま と め

『鶏肉 がん予防』

鶏肉ががん予防に効果があるようです。

美味しく食べて『がんや感染症』の予防に期待がある鶏肉料理ですが、食べすぎてもいけないようです。

さらに偏ってもいけないようです。

 

食生活全般と健康管理などを考えると、普段からバランスの取れた食生活をすることが一番のようです。

その中でも鶏肉の量を少し多めにするなどの工夫で、がん予防ができるなら正に鶏肉様々ですね。

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