トランプ氏の勝利!家族・資産・結婚・離婚まとめ!妻や娘が美人過ぎる件~健康問題は大丈夫!?~

トランプ氏の勝利で懸念される『健康問題』とは何かあなたは知っていますか?

大統領選時から、過激な物言いで話題になりましたが、そのほかにも彼の周りの華やかな家族に注目が集まることも多かったですね。

2016年11月アメリカ大統領選挙によりドナルドトランプは、第45第アメリカ大統領に選ばれました。

勝ったのは『70歳ドナルド・トランプ氏』です。

『史上最大の泥試合』とまで評されたほど政策論争のない誹謗中傷とあげ足取りに終始した選挙でした。

しかし日本のメディアがコレほどまでにアメリカ大統領選に時間を割いたことがあったでしょうか?

今回の選挙が極めて劇場型で、他国の人間にもわかりやすい構造と三面記記事的な要素が満載だったからではないでしょうか?

今回は

  • ドナルドトランプ氏のプロフィール
  • 華やかなトランプ一族
  • トランプ氏の健康リスク
  • トランプ氏当選によって失われたもの

について紹介します。

また、トランプ氏は結婚j離婚を繰り返していることでも有名で、家族も多いんですw

中でも妻や娘が相当な美人!

息子もイケメンといったところ。

これは資産なども気になりますね。

全部まとめて紹介します!

お好きなところからどうぞ

次期アメリカ大統領ドナルドトランプ氏のプロフィール

ドナルドトランプ

出典:http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/18/america-trumpism-world-in-japanese_n_9007044.html

ドナルドトランプ

  • 名前:ドナルド・トランプ(Donald John Trump)
  • 出身地:ニューヨーク州ニューヨーク市クイーンズ区
  • 生年月日:1946年6月14日
  • 身長:191cm
  • 最終学歴:ペンシルベニア大学

ドナルドトランプは『アメリカ合衆国第45代大統領』です。

任期は2017年1月20日からとなり、第44代大統領バラク・オバマから引き継ぎます。

 

<トランプの略歴>

  1. トランプは裕福な家庭に生まれ、大学在学中から父親の経営する不動産会社を手伝い、1971年からは同社の経営を担うようになります。
  2. そして社名を現在のトランプ・オーガナイゼーションへと変更し、次々と事業を展開していきます。
  3. 1980年代には第40代レーガン大統領での景気回復を背景に大成功を収め、『不動産王』として名を馳せます。
  4. 現在に至るまでは、他事業に進出し失敗したり華麗にカムバックを果たしたり、不況に影響を受けたり…といったこともありますが、メディアへの露出も多く、またその強烈なキャラクターからもともと知名度が高い著名人です。

 

トランプ氏の自宅!?『トランプタワー』

ドナルドトランプ

出典:http://www.realselectintl.com/trumpinternational/

ニューヨークのトランプタワー。
ここの最上階に家族とともに住んでいると言われています。

自己顕示欲が旺盛という言われ方もされますが、不動産には自身の名前”トランプ”をつけることが多く、特に有名なのがニューヨーク5番街にある『トランプタワー』

自身もその最上階に住み、他にもさまざまなセレブ(ハリソンフォード・ビヨンセ等)が住んでいると言われます。

 

世界のセレブリティ・トランプの資産は?

 

トランプの2009年の年収、2016年時点での資産額は以下のように報じられています。

2009年には米経済誌フォーブスが年収を5000万ドル(当時約45億円)と報じています。

同誌は9月、トランプ氏の資産総額を昨年から8億ドル(832億円)減ったものの、37億ドル(約3848億円)と伝えました。

天文学的な数字すぎて、どのぐらいすごいのかよくわかりませんね。

なお世界一の富豪ビルゲイツは約9兆円とも言われます。

ビルゲイツはやはりすごいですね。

またトランプは意外と真面目な一面があり、酒・タバコ・コーヒーすらも飲まないといいます。

それは、祖父や兄をアルコール依存の合併症で失い、『本当に輝いていた優秀な人たちが人生を台無しにするのを沢山見てきたため』という発言もしています。

華麗すぎるドナルドトランプの家族について

ドナルドトランプ

出典:http://tweez.net/prepersons/archive/1/

トランプは、家族の協力を得て選挙に臨みました。

そのリアル華麗なる一族は、話題性抜群です。

 

やはり注目はトランプ美女軍団?

ドナルドトランプは、これまでに『3回の結婚と2回の離婚をし、子供は合わせて5人』います。(孫は2016年現在8人です。)

以下よりトランプの結婚歴とともに、それぞれの嫁・子供達をまとめていきます。

 

トランプ1回目の結婚離婚…嫁イヴァナ・トランプ(1977年〜1992年)

ドナルドトランプ

出典:https://matome.naver.jp/odai/2145454766281129101

『最初の嫁:イヴァナ・トランプ』

イヴァナ・トランプはとても綺麗な人です。

イヴァナは、1948年生まれでチェコスロヴァキア出身の元モデルで、結婚前の名前はイヴァナ・ゼルチコヴァです。

彼女はトランプとの前にオーストリア人と1度結婚していますが、その時はパスポートを得る(共産国であった母国から出る)ためとも言われます。

トランプと結婚後は、関連会社(カジノ・ホテル等)の経営を担い実業家としての手腕を発揮。

 

1992年に泥沼裁判を経て離婚が成立しています。

具体的な数値は不明ですが、巨額な慰謝料をもらって別れています。

正確な金額は定かでないありませんが、彼女のこれまでの会社への貢献度を加えられ、2億ドルの現金、14億ドルの土地(コネチカット州)、フロリダ州パームビーチにある邸宅などを受け取ったとされています。

 

イヴァナ、トランプとの離婚後は?

 

1992年〜1994年に別の男性と結婚・離婚。

2008年には24歳年下のイケメン男性との結婚式に元夫トランプも招いていますが、翌年に離婚(画像の人)。

現在は数人のボーイフレンドがいるとのこと。

お金持ちの美魔女(?)といったところでしょうか。

また離婚後もトランプを名乗り、自身の名(イヴァナ)を冠した商品など多数手がけ、著作もベストセラーとなり、実業家として活動する富豪です。

イヴァナとの間に生まれた3人の子供(2男1女)たち。

ドナルドトランプ

出典:http://blogos.com/article/169830/

以下よりご紹介していきます。

 

長男:ドナルド・トランプJr

ドナルドトランプ

出典:https://matome.naver.jp/odai/2145454766281129101

1977年生まれ。

ドナルド・トランプJrは、選挙期間中に父親譲りの暴言でTwitterが炎上しています。

ジュニア氏はツイッターに、ボウルに入ったリグレー社製のキャンディースキットルズの写真とともに「この中の3個は食べたら死ぬとして、一握り食べますか。これが私たちが抱えるシリア難民問題です」と投稿。

2012年には下の弟エリックとともに、アフリカ・ジンバブエにて自らが狩猟した野生動物と映った画像をインターネットにアップし批判を浴びたことも。

ジンバブエでは合法的に狩猟を行えるビジネスがありますが、そういった悪趣味な行いには非難が殺到しました。

 

ドナルド・トランプJrの家族。

嫁は、モデルのヴァネッサさん。

彼女は、レオナルドディカプリオのガールフレンドだったという噂もあるようです。

二人の間に子供は5人。

 

長女:イヴァンカ

ドナルドトランプ

出典:https://matome.naver.jp/odai/2145689373221519701

トランプの美人すぎる娘・イヴァンカ。
1981年生まれで、トランプ・オーガナイゼイションの副社長を務めます。

父親譲りの才覚を持つ実業家で、現在仕事での大きな案件交渉も任され自身がプロデュースする商売もしているキャリアウーマンです。

幼い頃からかわいいイヴァンカ。

父親のトランプにとっても自慢の娘のようで、選挙戦においては、たびたびその美貌・才覚を賞賛していました。

 

「娘じゃなかったら口説いてた」とも発言。

スタイルといい完璧すぎますね。

その素顔は”品の良いお嬢さん”と報じられています。

父親トランプの女性蔑視発言を批判したり、大統領選における醜い両陣営の言い合いからは一歩引いた立ち位置など、理知的な女性と評されます。

女性に対して自分は何でもできると豪語する父親のわいせつ発言については「不適切かつ侮辱的」であり「私たち(女性)にとって不快」な発言と認めている。

 

米保守系シンクタンク、フーバー研究所(Hoover Institution)の政治学者サム・エイブラムス(Sam Abrams)氏も、イヴァンカさんの発言を聞けば彼女が周囲の中傷合戦に加わっていないことが分かるといいます。

「彼女はもっとプロフェッショナルに、大人であろうとしている」。

日本でも、非常に注目度が高いイヴァンカさん。一部では、「次期駐日大使」説も?!

トランプ氏の娘で金髪美女のイヴァンカ氏 次期駐日大使に?

イヴァンカさんがきたら、連日報道もすごそうですね。

事実、こんな美女ならお目にかかってみたいです。

 

イヴァンカの旦那・ジャレッド・クシュナー。

 

旦那ジャレッドは、ニューヨーク・オブザーバー新聞のオーナーで、同じく実業家。

イケメンで美男美女すぎます。

舅トランプの選挙戦においては顧問を務め、政権移行チームの一員にも選ばれています。

 

イヴァンカ家族。

 

子供は3人。ラフな感じも素敵ですね。

Instagramでは、彼女の美貌や家族、豪邸などいろいろ公開されていますので、目の保養にいかがでしょうか。

 

次男:エリック

ドナルドトランプ

出典:https://matome.naver.jp/odai/2145708241073338701/2145774355659959003

次男・エリックトランプ。

1984年生まれ。

エリック嫁・Lara Yuanaska。

こちらもモデル出身美女、金髪美女が好きな家系ですね。

現在のところ、二人には子供がいないようです。

トランプ2回目の結婚離婚…嫁マーラ・メイプルズ(1993年〜1999年)

ドナルドトランプ

出典:http://www.jiji.com/jc/d4?p=trf201-jpp020490163&d=d4_ftcc

『二人目の嫁・マーラ・メイプルズ』

二人目の嫁マーラ・メイプルズは女優で、1980年代後半からトランプとの関係を噂されています。

1992年にイヴァナとの離婚が成立し、その後娘・ティファニーが生まれた2ヶ月後の1993年に結婚しました。

歴代嫁が美人すぎるトランプ。

なおマーラさんは、最初の嫁イヴァンナさんの若い頃に似ているとされ、当時話題になりました。

 

こういった色っぽい金髪美女がタイプということでしょうか。

現在も美しいです。

マーラさんは、トランプさんとの離婚後、再びテレビ女優・タレントとして活動しています。

なお彼女との結婚時には、1度目の泥沼離婚の教訓からか婚前契約を交わし、慰謝料の上限を決めていたそうです。

 

次女:ティファニー

ドナルドトランプ

出典:http://www.sankei.com/world/photos/160720/wor1607200024-p1.html

娘・ティファニー。

1993年生まれ。

現在ティファニーは、歌手やモデルとして活動しています。

両親の離婚後はほとんど父親と接点を持つことなく育ったようですが、引越しなどの際に改めて接触するようになります。

 

トランプの現在の嫁:メラニア・トランプ(2005年〜)

ドナルドトランプ

出典:http://www.cafeglobe.com/2016/05/054684trump.html

『メラニア夫人』

1970年生まれの旧ユーゴスラビア出身モデルで、2005年にトランプさんと結婚、2006年にアメリカ国籍を取得しています。

結婚前の名は、メラニア・クラウス。

外国生まれのファーストレディーとしては、史上二人目。

グラマラスなメラニア夫人。

これまでとは少し変わったタイプの女性のように見えますが、グラマラスな美女であることは違いはありませんね。

メラニア夫人は身長180cmあり、かつてVOGUEやELLEなどの表紙を飾ったことがあるモデルでした。

 

三男:バロン

ドナルドトランプ

出典:http://www.cubeny.com/fanews/16trump/1.jpg

勝利宣言するトランプの横の美少年・バロン君。

彼は、トランプとメラニア夫人の間に2006年に生まれた息子です。

勝利宣言中には、隣のバロン君に目が奪われた方も多いのでは。

あくびを連発していましたが、美少年すぎると話題になりました。

これからが楽しみな美少年バロン君ですが、その性質は父親譲りとの噂も。

メラニア夫人(46)は「リトル・ドナルド」と呼んでいるらしいが、5歳のときに父の決めセリフ「お前はクビだ」でベビーシッターを切ったことがあるのだという。

結婚式には、クリントン夫妻も招待!

ドナルドトランプ

出典:http://ameblo.jp/ohsakatokyo/entry-12118577037.html

大統領選では、舌戦を繰り広げた二人ですが、にこやかに写真撮影しています。

メラニア夫人は選挙期間中に美貌が注目され、夫のために演説をこなしていましたが、その中で盗作疑惑が言われたことも。

メラニアさんは演説で「人生で欲しいもののために人は懸命に働く。言葉は契りで、人は言ったことを実行して約束を守る」と述べました。

CNNによれば、ミシェル夫人は08年8月の民主党全国大会演説で、「人生で欲しいもののために人は懸命に働く。言葉は契りで、人はやると言ったことを実行する」と語っています。

 

トランプ夫人、演説で盗用か=08年のオバマ夫人に酷似-米共和党大会

 

内容は同じですね。夫人はスピーチについて自身の手で書いたとアピールしていましたが、結局スピーチライターからの謝罪声明を発表しました。

メラニア・トランプ夫人が共和党大会の演説の一部をミシェル・オバマ大統領夫人の演説から盗用したとする疑惑が出ていることを受け、私の過ちだったと謝罪するスピーチライターの声明を発表しました。

またアメリカに渡ってきた頃の不法就労が疑われるなど、何かとお騒がせな感じがありました。

 

大丈夫!?トランプ氏の健康リスクについて

ドナルドトランプ

出典:http://ameblo.jp/lovejapanmuch/entry-12218053781.html

選挙戦開始から、2人の候補者に関する健康問題が注目されていました。

今回当選が決まったトランプ氏には次のような健康問題が指摘されています。

アメリカの新大統領は1946年6月14日生まれ、不動産デベロッパーの父フレッド・トランプ、母メアリー・アンの裕福な家庭の第4子としてニューヨーク市に生まれます。

父の不動産業を引き継ぎ、カジノ、ホテル、ゴルフ場、高層ビルなどの不動産投資で大成功しました。

その名を世界に轟かせる。政治経験は皆無だが、2015年、大統領選に出馬表明しました。

7月の共和党全国大会で代表指名を受け、大統領候補の栄誉を手繰り寄せた。

政界の異端児を自認するが、

  • イスラム教徒の排斥・忌避
  • 外国人への偏見・差別
  • 他国の政治体制や宗教ヘの誹謗・中傷
  • 女性への蔑視・抑圧など

執拗かつ過激で反人道的な言動は、国内外から激しい顰蹙を買い、共和党内部からも強い批判を受けています。

このような政治的スタンスの危うさに加えて、70歳を迎えたトランプの年齢的なハンディに強い疑念を示す動きがあります。

トランプは高齢リスクを克服できるのでしょうか?

すでに70歳だが本当に健康な大統領!?

ドナルドトランプ

出典:https://www.google.co.jp/

国際ニュース通信社『ロイター』(2015年12月15日)の報道によれば、レノックス・ヒル病院の胃腸科専門医でトランプを1980年から診察しているハロルド・ボーンスタイン医師が、健康報告書を公表し、トランプの体調にお墨付きを与えました。

報告書によると、トランプは過去1年間に15ポンド(約6.8kg)の減量、外科手術は10歳の時に受けた虫垂切除のみ、がんの発症歴はなし。アスピリンとコレステロール降下剤を毎日服用しているといいます。

 

ボーンスタイン医師はトランプは、最大(収縮期)血圧が110mmHg、最小(拡張期)血圧が65mmHg。トランプの健康状態はとても良好だ。過去にアルコールや喫煙の習慣もない。当選すれば疑いなく史上最も健康な大統領になるだろうと述べました。

この報告書は大きな注目を浴びました。

だが、どの程度の信憑性があるのかを質す論調がありますね。

 

トランプが心臓発作を起こす確率は7%!?

ドナルドトランプ

出典:http://www.cnn.co.jp/usa/35089784.html

『FORBES JAPAN』(2015年12月19日)によれば、科学・医薬部門を専任するマシュー・ハーパー記者は『報告書は正しいだろうか? 答えはNoだ。トランプの年齢(70歳)の男性が7年前に当選したバラク・オバマ大統領の年齢(46歳)と比べて、より健康である可能性は極めて低い』と指摘します。

それはなぜでしょう?

ハーパー記者によると、大統領の健康状態を示す証拠になる数値は、心血管系リスクを判断するフラミンガムリスクスコア(FRS)で示されます。

FRSは、数十年間にわたってマサチューセッツ州フラミンガム地区の住人およそ5000人(20才以上の成人)の健康状態を追跡した実証研究に基づきます。

 

年齢、性別、総コレステロール値、HDL(善玉)コレステロール値、最大(収縮期)血圧、喫煙の有無からリスクスコア合計を求め、今後10年以内に心臓発作などのCVD(心血管疾患)を発症する確率を評価・予測する推定値です。

しかし、ボーンスタイン医師が公開した報告書には、トランプの健康状態を示す数値は「驚くほど素晴らしい」と記載されているだけで、総コレステロール値がどこにも見当たりません。

トランプの総コレステロール値を入力可能な範囲の最低値である130mg/dlと仮定して、検査時の年齢69歳と報告書にある最大(収縮期)血圧110mmHgをフラミンガムリスクスコア(FRS)に入力すると、『今後10年以内にトランプが心臓発作などのCVD(心血管疾患)を発症する確率は7%になります。』

 

一方、就任時のオバマ大統領の担当医が発表したデータによれば、46歳のオバマ大統領の総コレステロール値は173 mg/dl、最大(収縮期)血圧は90mmHg。時々喫煙していたので「タバコを吸ったことがある」の欄にチェックが入っていました。

しかし、10年以内にオバマ大統領が心臓発作などのCVD(心血管疾患)を発症する確率はわずか3%でした。

実際に発症もしていません。

ちなみに、就任時のオバマ大統領(46歳)は歴代で5番目の若さです。

就任時の最高齢は第40代大統領のロナルド・レーガン(69歳と349日)だ。トランプがアメリカ史上最高齢となります。

高齢リスクはヒラリーにも!?

ドナルドトランプ

出典:http://bylines.news.yahoo.co.jp/murohashiyuki/20160929-00062681/

以上のデータを根拠に、ハーパー記者は69歳は46歳と比べて心臓発作を起こす危険性はずっと高いです。

外見を見ても、トランプが歴代の大統領らよりも健康とはとても思えません。

ボーンスタイン医師の診断も主張も信頼できないですね。

しかし、今後8年間も大統領が病気に罹らない保証はないとトランプの加齢に伴うハンディ、高齢リスクを警告しています。

言うまでもないですが、大統領が事故や病気で死亡したり、辞任したりすれば、副大統領が大統領に昇格し、大統領権限を代行します。

 

トランプはマイク・ペンスインディアナ州知事(57歳)を、クリントンはバージニア州選出のティム・ケーン上院議員(58歳)をそれぞれ副大統領候補に指名しています。

最高齢70歳のリスクに苦しむ共和党ドナルド・トランプ。

加齢に伴う高血圧、認知症、がんなどの発症リスクも高まる両が大統領の激務とストレスに立ち向かえるのか疑問です。

ただし、トランプと1歳しか違わない彼女にも高齢リスクがあることは言添えておきましょう。

第45代大統領の持病と高齢ですね。

その致命的な脆弱性は、世界情勢をさらに混迷に導き、世界の経済と平和を液状化させる恐れがあります。

 

【国民の声】トランプ当選で失われたもの

ドナルドトランプ

出典:http://jp.wsj.com/articles/SB12391011231929694061504581274350125937540

 

ドナルド・トランプのセリフ

『銃を持つ人の数が増えれば防御力が上がる。正しい人間が銃を持つことになるのだから』

 

40歳女性

トランプが勝ったら何が怖いって、「堂々と差別するのは知的じゃないし」と躊躇していた多くのの白人男性たちが、「女性軽視+白人至上主義+LGBT嫌悪」な大統領の元、発言力を高め過激になること。

そして、銃規制は夢物語となる・・・。

オバマ氏が8年かけて築き上げたものが崩れてしまう。

 

20歳女性

オバマさんが涙流しながら銃規制強化の演説したのにトランプはオバマ大統領が今まで築き上げたものを一気に壊してしまうのかな戦争は嫌だよ。

 

アメリカでは『銃で事故・自殺により年間3万人』が亡くなっています。

約12年で約35万人が死亡していることになります。

これは、エイズ・戦争・違法薬物の合計死亡者数よりも多いです。

オバマ米大統領は1月に新たな銃規制強化策を発表しました。

また、銃支持派の候補者に投票しないよう国民に呼び掛けました。

次期大統領であるトランプ氏の政策を待つしかありません。

まとめ

ドナルドトランプ

今回は次期大統領ドナルドトランプ氏について紹介しました。

トランプ一族が華やかな家族であることを改めてご理解頂けましたか?

また、トランプ氏の健康リスクについても懸念されています。

トランプが心臓発作を起こす確率は7%!驚きの確率です。

オバマ大統領が築いてきた政策が次期大統領ドナルド・トランプ氏の手によってどのようになるか不安もあり楽しみでもありますね。

 

2 件のコメント

  • カード より:

    アメリカ大統領選挙は激戦でしたね。トランプ氏はもう70歳なんですか?健康で任務を続けて欲しいですね。

  • といとんたん より:

    トランプさんのお子さんは皆さん美男美女揃いですね。背も高く髪も綺麗でスマートな体つきです。離婚と結婚を経験していますが、幸せな家庭でお仕事してほしいですね。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です