夏休みの自由研究にも最適!!

手で持てる水、持ち運べる水、そんな水をあなたは知っていますか??

とっても不思議で、なんだか可愛いお水の球体。

それが、Ooho』です。

手に乗せるとぷにぷにしていて、とっても面白い感触です。

作り方も簡単で、子供と一緒に作って『夏休みの自由研究』にするのも楽しいですよ。

ネットでは食べられる液体ボトル「Ooho! 」が話題になっています。

今回は簡単に作れる、持てる水「Ooho」の作り方をご紹介します。


Oohoってなに?

Ooho 持てる水 作り方 夏休み 自由研究

まず、Oohoの読み方は、ダブルオーホー(ダブリュオウホウ)です。

Oohoとは、液体をジェル状の膜で包み込んで運べるようにした『ウォーターボトル』です。

見た目は水風船みたいですよね。

Oohoは『そのまま食べる(飲む)』ことが出来ます。

まだ実用化には至っていませんが、発想がとても面白いですよね。

Oohoが、ペットボトルの代用として使えるようになれば、1つ2円で作れるそうなので、『とってもエコ』ですよね。

 

Ooho!の簡単な作り方♪

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Ooho!を作る材料・用意するもの

  • 水1カップ(250cc)・4カップ(1L)
  • ハンドミキサー
  • ボウル 2個(出来れば3個)
  • スプーン(お玉で代用可)
  • お玉
  • グラム計量出来るもの
  • 食用アルギン酸ナトリウム 1g
  • 食用乳酸カルシウム 5g

下2つはあまり聞き慣れないものかもしれませんね。

 

『食用アルギン酸ナトリウム』は、天然海藻から得られる物質で、食品の増粘剤などに使われています。

『食用乳酸カルシウム』は、水に溶けやすい性質を持っている、栄養剤です。

ケーキの膨張剤としても使われています。

薬局やスーパーではあまり取り扱いがないようなので、インターネットで購入するのが良いでしょう。


Ooho!の作り方解説

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①食用アルギン酸ナトリウムと水を混ぜます。

  1. ボウルに水を1カップ(250cc)入れます。
  2. 食用アルギン酸ナトリウムを1g入れてハンドミキサーで混ぜます。
  3. 混ぜたらしばらく置いておきます。
  4. 15分くらいすると、気泡が消えてなくなりますので、気泡を目安にしてください。

 

②食用乳酸カルシウムと水を混ぜます。

  1. さっきとは別のボウルに、水4カップ(1L)と食用乳酸カルシウム5gを入れます。
  2. スプーンなどで混ぜ合わせます。

 

③食用アルギン酸ナトリウムを食用乳酸カルシウムに入れます。

  1. 食用アルギン酸ナトリウムを溶かしたボウルからお玉を使ってすくいます。
  2. 食用乳酸カルシウムを溶かしたボウルに入れます。
  3. 3分程、ゆっくりかき混ぜます。
  4. かき混ぜるというより優しく撫でる感じです。
  5. 球体が出来上がります。
  6. お玉ですくって水を張った別のボウルに移して表面を優しく洗います。
    出来上がりです。

 

おいしい「Ooho! 」作りにチャレンジ!

Ooho 持てる水 作り方 夏休み 自由研究

 

  1. 中身となる「乳酸カルシウム」を混ぜた水を一度凍らせます。
  2. 「アルギン酸ナトリウム」を溶かした水に入れ、数分間コーティングした後、ただの水に移します。
  3. 氷が溶けるまで放置します。
  4. 完成です。

 

Oohoを作る時の注意

Ooho 持てる水 作り方 夏休み 自由研究

食用アルギン酸ナトリウムを食用乳酸カルシウムに入れてから、優しくやらないとバラバラになって『小さいOoho』になってしまいます。

1回の材料でいくつか作れるので、コツを掴むまでやってみてくださいね。


まとめ

Ooho 持てる水 作り方 夏休み 自由研究

今回は持てる水「Ooho」の作り方をご紹介しました。

『見た目も不思議で可愛い』のでお子様の夏休みの自由研究にもぴったりですね。

いろいろな味のかき氷シロップやドレッシングでアレンジしてみたりと、アイデア次第で活用法は無限大ですね。

作って楽しい、食べておいしい『Ooho』、ぜひ作ってみて下さいね。