毎年、特に夏になると必ず付いてくる肌の2大トラブル。

そうです。『日焼け』と『虫刺され』です!

どちらもできるだけ阻止したい!

そこで毎年、日焼け止めと虫除けのダブル使い、併用使いをしている人も多いでしょう?!

でも、日焼け止めや虫除けを塗ったら『肌が荒れる』『発疹みたいなのができた』などのトラブル。。

結構、耳にしませんか?トラブルは私の肌が弱いの?って、心配になった人もいるでしょう?

日焼け止めを虫除けって同時に使っても大丈夫なの?

日焼け止めと虫除けを同時に使う時はどっちを先に塗るべきなの?

肌へのトラブルや、塗る順番による効き目の違いに対する対策・疑問や不安、いっぱいありますよね。

そんな疑問や不安を少しでも解消できるように、トラブルへの対策をご紹介します!

 

【危険】日焼け止めと虫除けの同時使用

日焼け止め 虫除け トラブル

出典:https://www.google.co.jp

日焼け止めを虫除けを同時に使う時には、1つ大きな注意点があります。

それは、『ディート』という成分が含まれていない虫除けを選ぶこと!

実は、ディート入りの虫除けと日焼け止めを同時に塗ったことで、健康被害が出てしまった!

というケースがあるんです。。。

 

ディート』成分ってなんですか?

 

ほとんどの虫よけスプレーには、『ディート』というピレスロイド系農薬が含まれています。

ディートは蚊などの触角に作用する虫よけ剤です。

1946年に開発されて以来、世界中で広く使われてきました。

しかし、2000年代に入り、米国とカナダで安全性が問題になり、子どもへの使用は規制されたんです。

 

ディートの危険性

  • 慢性的な皮膚適用の場合に、血圧低下、痙攣、発疹などの症状を呈す。また、経皮毒性が非常に高い。
  • 皮膚から体内に吸収されると、神経系の障害や皮膚障害を引き起こす恐れもあります。

 

日本でも製品に次の注意表示があります。

  • 生後6カ月未満の乳児には使用しないこと。
  • 6カ月以上2歳未満は1日1回。
  • 2歳以上12歳未満は1日1~3回。

 

あまりにも小さな字で書かれているので気づかずに使用している人もいるようですね。

子どもだけでなく妊娠中の人も絶対に使用してはいけないことは言うまでもありませんね!!

さらに、ディートは化学合成物質です

。化学合成物質には、恐ろしい特性があるんです。

 

『ディート』成分の恐ろしい特性

 

化学合成物質の特性として、ひとつの化学合成物質では毒性はありません。

しかし、複数の化学合成物質が合わさると、話は違います。

 

  • 発がん物質が発生する場合があります。
  • 強い毒性を示したりすることがあります。

 

ディートが含まれる虫よけ剤は、少なくとも、他のクリームや薬剤との併用はやめたほうが、賢明ですよ。

 

日焼け止め虫除けの同時使用で起きた健康被害の事例

 

『2013年。台湾に住むAさんが、日焼け止めローションを塗ってから、ディートを含む虫よけ剤を塗った。

その結果、およそ10分後に意識を失ってしまった。』

 

原因

日焼け止めクリームの何らかの成分と、ディートが化学反応を起こしたことと見られている』。

 

このAさんは成人男性だそうですよ。

成人の大人が10分で意識を失うんですから、恐ろしいですね!

海外の虫除けの製品の中には、含まれるディートの濃度が日本製よりも濃いものがあります。

海外の製品と日本の製品には違いがあるし、万人にこのような健康被害があらわれるということもないでしょう。

しかし、こういう『リスク』がある!ということは知っておいたほうがよさそうですね。

 

もし、小さいお子さんにも同時に使用するのであれば、なおさら注意が必要です!

私自身は、日焼け止めとディート入り虫除けを同時に使った経験があります。

私の場合は、特に具合が悪くなることはありませんでした。

ですが、何がきっかけで健康を害するか分かりませんね・・・!

今度は、日焼け止めの成分と虫除けのディートが、反応してしまうかもしれない。。。汗。

 

じゃあ、もう、、日焼け止めクリームと一緒には使えないの?どうしたらいいの。。。?

安心してください。(^^)。

同時に使用しても、化学反応を起こさせない方法もあるんですよ!

 

【日焼け止めと虫除け】同時に使うなら塗る順番が重要?

日焼け止め 虫除け トラブル

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日焼け止めと虫除けが、どちらも肌に直接塗るタイプの場合、下記の順番で塗ってくださいね。

『その順番は、日焼け止め→虫除けが、正解です。』

でも、台湾の人は、同じように、塗ったのに、被害にあったんでしょう?

これにはちゃんとした理由があるんですよ。

 

正しい順番と塗り方のポイント

 

日焼け止めと虫除けの『効き方』をちゃんと理解すると納得できますよ。説明しますね。。。

 

日焼け止めの『効き方』

  • 肌の上に膜を張って、紫外線をブロックする。

 

虫除けの『効き方』

  • 成分を揮発させて、虫を寄せ付けなくする。

 

つまり、虫除けは一番外側でないと成分が揮発しません。

日焼け止めを上から塗ったら、皮膚に膜が張られますからね。

どちらも肌に直接塗るタイプの日焼け止めと虫除けを使う場合、『日焼け止め→虫除け』の順番なのです。

 

ここでポイント!

  • 日焼け止めが肌になじんで乾くのを待つ事。

乾いてから、虫除けを塗りましょう。

そうすると、きちんと層になります。

その結果、化学合成物質同士は混ざらず、化学反応を起こす事はないのです。

 

また、虫除けには『ディートフリー』と言って、天然成分の精油だけを使用してるものもあります。

赤ちゃんや子供に同時使用するときは、虫除けは『ディートフリー』を選んだほうが安全度は増すでしょうね。

しかし、害虫の多い場所(草むらの側や山)では、やはり、ディートが必須アイテムとなる場合もあります。

日焼け対策は衣服などでして、虫除け対策はディートでしっかりと守るのも手かと。。!!

 

※注意

シートタイプの虫除けは日焼け止めをぬぐい取ってしまします。

スプレーやミストの虫除けを使う方が効果のバランスが取れますよ。

 

1つで2役!こんなアイテムがおすすめ

日焼け止め 虫除け トラブル

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日焼け止めも虫除け』です!

それぞれは単体では問題がなくても、同時に併用すると健康に害が出るリスクもあります。

それに、ぶっちゃけ二つも塗るのは手間だなあ!と思ったりしませんか?

そんなあなたの要望にお応えできるものがあります。

最近では1つで2役こなせるものも購入できます。しかも。。。。

1つで2役こなせるものは、基本的に『子供にも比較的安全に使える』ことを前提にしたものが多いんです!

それに使われている成分が天然成分のものなので安心なんですよ! うれしいですね!

そんな2つをご紹介しましょう。

 

MAMA BUTTER(ママバター)

 

販売画面:【MAMA BUTTER】ママバター UVケアクリーム【無香料】

虫が嫌いな天然ハーブ(シトロネラやレモングラスなど)が含まれている日焼け止めです。

私も子供用に使っていましたよ。(^^)。

最近主流のジェルタイプの日焼け止めに比べると、ちょっと伸びは良くないです。

でも、子供の安全には代えられませんよね。。。

同時に虫除けもできるという効果があるので満足してます。

ハーブの香りで虫を寄せ付けない仕組みなんですよ。

しかし、ハーブの香りは数時間で薄くなるので、衣類に虫除けシールを貼ってカバーしている人も多いです。

長時間の効果を選択すれば、どんどん体に負担のかかる強い成分である『化学合成物質」になってしまいます。

子供にも安心して使えつつ、日焼け止め&虫除けの効果を得るのであれば、これくらいが妥当でしょう!

 

ハーバルガーデンSPFスプレー SPF22 PA+++

販売画面:ハーバルガーデン SPFスプレー 日焼け止め 美白 美肌 紫外線 SPF22 PA+++ 激安 特価 総額5,000円以上で送料無料 05P03Dec16

これはミストタイプの日焼け止め&虫除けなんです。

虫除け成分は上のママバターと同じく天然ハーブです。

『子供を公園に連れて行くときに、日焼け止めクリームと虫よけスプレーを両方つけるのが面倒」。

というママさん達の声からうまれたらしいですよ。

いわゆる『ノンケミカル』ではありません。

肌に負担のかかる紫外線カット剤を特別な粒子でくるむ加工をしています。

そのあたり、普通の日焼け止めよりは肌への負担が絶対に少ないですよね!

日焼け対策も虫刺され対策も、一昔に比べて注意しなければならなくなりましたよね!

正しい順番とか、使い方とか、手間でしょうがない!

という人は、こんなアイテムを活用してみるのもいいでしょうね。

 

まとめ

日焼け止め 虫除け トラブル

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どうですか?皆さん!

日焼け止めと虫除けの同時使用に対する不安、疑問は、少しでも解消できましたか?(^^)。

今までは、組み合わせたら、肌のトラブルが出た! 塗った後、気分が悪くなった!

という話を耳にすると、何となく不安を感じながらも、仕方なく使っていたあなた。。。

特に自分の子供に対して使う時は、迷ったりしながらも使っていたでしょう?。。。

でも、これからは、山のレジャー、海のレジャーに安心して子供を連れていけますね。

赤ちゃんやご家族を夏の日差しや虫から守るのはママさんの役目です。

日焼け止めと虫除け、これらのアイテムを上手に安全に活用していく正しい知識があれば、大丈夫!

トラブルをしっかりと防止して、今年の夏のアウトドア対策を乗り切りましょう!