確証はなくても、あなたの旦那さんが不倫をしている?
そんな疑いが感じとれる、最近の旦那さんの行動が気になり始めてきました。
旦那が不倫している。
もしそうだったら?どうしよう、どこに相談すれば良いのかなどと心中穏やかでない精神状態に陥ります。
そして、あれこれ考える息苦しさを考えると、自分ひとりで悩むより『興信所』とか『探偵』に調査をお願いしたいということになりますよね。
でも、どうしたら頼む事ができるのかそんな疑問のアシストをこれからします。
お好きなところからどうぞ
- 1 複数該当で『旦那さんは浮気している?』
- 2 探偵社に対するイメージ
- 3 探偵さがしで悩む4つの理由
- 4 探偵さがしにベストな提案するのが『コンシェルジュ』
- 4.1 探偵さがしのタントくんがすごい8つのこと
- 4.2 1.厳しい参加基準をクリアした探偵社のみが登録
- 4.3 2.個人情報を開示する必要がない
- 4.4 3.無料で何度でも利用が可能
- 4.5 4.最適な探偵を紹介してくれる
- 4.6 5.不要なコストをとことん抑えている
- 4.7 6.返信が早い
- 4.8 7.探偵に直接言いにくいことを代弁してくれる
- 4.9 8.確かな倫理観
- 4.10 探偵さがしのタントくんの無料相談6つの手順
- 4.11 1.調査するターゲットを選択
- 4.12 2.相談内容を選択
- 4.13 3.具体的な相談内容を回答
- 4.14 4.浮気が確定だった場合の選択肢
- 4.15 5.自分自身について
- 4.16 6.診断結果の連絡方法(匿名でOK)
- 5 コンシェルジュ介入による14のメリット
- 6 ま と め
複数該当で『旦那さんは浮気している?』

- 急に残業や接待、休日出勤、出張が増えた
- コンビニや散歩など理由のない外出が増えた
- スマホを片時も手放さずトイレにも持っていく
- これまでなかったスマホロックがかかっている
- 服装や髪型など急に外見に気を遣いはじめた
- 給与明細を渡したがらなくなった
- 急に自分に対して旦那が優しくなった気がする
- 聞いてもいないのに自分の予定を話しはじめた
- 電話をかけても出ない時間帯が増えた
- なぜか急に筋トレをしはじめた
- 帰宅時に消臭剤や香水の匂いがする
- 帰宅後は玄関からお風呂に直行する
- 車の中にもファブリーズするようになった
あてはまり過ぎ?そんな時は、一人で悩まずにプロに頼んではっきりさせたほうが良いかもしれません。
当事者が一人で悩んでいると悪い想像ばかりが先走り、結果的にあまり良いことにはならないものです。
そして、問題の解決には素人が主観で書き込む知恵袋ではなく探偵社に相談するのが一番です。
探偵社に対するイメージ

- 業界自体が独特。調査依頼なんかしたらめちゃくちゃ高いんじゃないの?
- 正直、業界のイメージが悪い。騙されてボッタくられそうな気がする
- 探偵社の見積もりにムダな費用が入っていても素人ではわからない
- いろんな探偵会社のHPをみても、そもそも選ぶ基準がよく分からない
- 相談が家族・知人にバレたら困る。いきなり個人情報を明かしたくない
- 家庭の恥や個人情報を詳細に晒したら、こちらの立場の弱さにつけ込まれそう
- いきなり探偵社に相談することに対して心理的ハードルを感じる
探偵社に抱くイメージ・不安はおおむねこんな感じではありませんか?
私のときもそうでした。
でもこういった心配が要らない、すごくいいところがあるんですよ。
それが『探偵さがしのタントくん』です。

探偵さがしで悩む4つの理由

探偵業界のイメージと浮気調査に関する情報の少なさが、相談までの敷居を高くしています。
友人知人に相談しようにも、『旦那に浮気されていることを知られたくない』という思いや、『探偵を使って調べることにドン引きされそう』という思いで話すこともできないものです。
また、『興信所や探偵』を使うというと、何か他人には言えない悪いことをしているような一種のうしろめたさを感じずにはいられないのです。
もしかすると、費用の問題以上にこの『相談相手がいない』不安が大きいのかもしれません。
では、興信所や探偵のすみ分けはどのようになっていすのでしょうか。
興信所は企業の与信調査や信用調査、人事・雇用調査などの経済案件に専門としています。
探偵は個人の浮気調査や身元調査、人探しなどを専門としています。
一般的には、このようなすみ分けになっているようですが、探偵が企業の経済案件を扱ったり、反対に興信所が結婚調査など個人の案件を扱ったりとその違いは非常にあいまいです。
そして、2007年から施行された業法においては、両者の区分けは無く、同法が定める業務を扱う調査会社は一律に探偵業者とみなされます。
探偵業の業務の適正化に関する法律は、(目的)探偵業について必要な規制を定め、業務運営の適正を図り、個人の権利利益の保護に資することである。
探偵業務とは、同法第2条第1項に『他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的とし』
そして『面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務』とあります。
さらに料金的にも、興信所のほうが安いというような情報もありますが、実際には興信所だから安いということはなく、あくまで依頼する調査内容により料金が適正に定められる事になっています。
探偵と言うと比較的ダーティーなイメージしかありませんでしたが、法制化以後これらのイメージも払拭され『信頼と信用』を重んじた調査機関として身近になってきているようです。
とは言え、まだまだこんな疑問を持っている人が多いようです。
1.人に聞けない
配偶者の浮気調査などなかなか誰にでも相談できることではありません。
それに探偵に調査を依頼した経験者も周囲にそれほど多くはないでしょう。
2.適正価格が分からない
実際に見積もりをとってみても、それが高いのか安いのか相場が分からないため判断がつきません。
見積りを比較するためにはいくつかの探偵社でイチから同じ話をする必要があります。
3.必要経費とムダな費用が混じっていても区別できない
実際、見積りの中には本来不要なムダな項目が含まれている可能性があります。
しかし、もしそうだとしても素人には区別がつきにくいのです。
4.怪しい業者が多いという先入観
依頼者との契約内容を巡るトラブルや違法な調査方法など、一部の悪質業者の存在が業界全体のイメージを悪くしていることは否めません。
2007年6月の探偵業法施行以降悪質業者は減ったとはいえ、今もなおそのマイナスイメージは残っています。
探偵さがしにベストな提案するのが『コンシェルジュ』

依頼者と探偵社をマッチングするコンシェルジュを利用することは、求職者がハローワークを利用したり、転職サイトを活用するのと何ら変わりません。
- 直接一社ずつに相談し見積もりを取って回る。
- コンシェルジュの窓口に一括相談する。
かの違いです。
『探偵さがしが難しい理由』でも明らかになったように『パートナーに浮気をされているかもしれない』という不安定な精神状態で、ご自分で何社にも同じ状況説明をし見積もりもらう。
そして、それらを比較検討しするといったことは心理的にも体力的にも負担が大きすぎます。
探偵社による調査のあとに、もっと大きなエネルギーを必要とする場面が待っているのですから、探偵さがしの段階で消耗している場合ではありません。
長期戦のこの段階では、最小の労力で最良の選択をすることが肝心なことではないでしょうか。
そのためには、納得いくまで何度でも無料で使える探偵マッチングサイト『探偵さがしのタントくん』のご利用がおすすめです。
探偵さがしのタントくんがすごい8つのこと
そもそも『タントくん』とは、探偵についての情報が少なく、ネガティブなイメージが拡がっている中で、ご相談者の方に、賢くあんしんして信頼のおける探偵社を選んでいただきたいという想いから、適切な情報を提供し、お悩みに合った探偵社をご紹介する。
といった、目的を持って設立された探偵紹介機関ということで、その登録探偵社になるには、次のことをクリアすることが条件とされています。
- 探偵業届出証明書を取得していること
- 事務所を構えていること
- 調査方法やお見積もりの説明を徹底していること
- 調査費用が適正な価格設定であること
- 個人情報秘密厳守
- 調査実績 500件以上
- 探偵(調査員)数 15名以上在籍
1.厳しい参加基準をクリアした探偵社のみが登録
■各都道府県の警察署公安委員会への届出
無許可営業している探偵社もたくさんあります。
届け出・所在および探偵業法に則った契約であるかを面談確認済み。
■年間解決実績約500件以上
豊富な調査実績を持つ探偵社のみを厳選。クオリティ保証。
■在籍探偵数15名以上
多数の探偵数を確保することにより安定した運用体制を実現。
などをクリアして、現在提携探偵社は、以下の通りになっています。
●総合探偵社アムス
●イズム調査事務所
●総合探偵社TS
●響・Agent
●MIRAI探偵社
●SDIジャパン
●yk総合探偵社
●アトム調査事務所
●さくら探偵社
●望月興信所
●ゼストインポッシブル
●総合探偵社デルタ
●トラスト総合探偵社
●ハル探偵社
●株式会社AID
2.個人情報を開示する必要がない
まだ実際に依頼するかどうかも決めかねている段階で個人情報を各探偵社に渡すことなく、『匿名』でタントくんのサービス上で無料比較ができます。
3.無料で何度でも利用が可能
最近は各探偵社でも『初回無料相談』を設けているところが増えてきました。
しかし、タントくんなら無料・匿名で『何度でも』相談が可能です。
些細な心配ごとも十分に納得してから依頼できます。
4.最適な探偵を紹介してくれる
機械的な探偵社選びではなく、相談者の生の声を聞いて今のあなたの状況に最適な探偵事務所を紹介してくれます。
5.不要なコストをとことん抑えている
他社で高額見積もりが出た場合、依頼したい内容と現時点でお持ちの情報、そして他社見積もりがあれば見積もり診断をしてくれます。
本来必要のないムダな費用が含まれていても、素人には分からないものです。
実際に費用が半分近くに圧縮できたケースもあります。
6.返信が早い
24時間365日相談対応(全国対応)しています。
7.探偵に直接言いにくいことを代弁してくれる
今後依頼する予定の探偵社に対する価格交渉や担当変更など、自分ではなかなか言い出しにくいこともタントくんが代わりに交渉してくれます。
8.確かな倫理観
DVや虐待、ストーカーなど犯罪行為につながる違法な目的での相談は受け付けていません。
一例をあげると
- 出身地や出生など差別につながる身元調査
- 電話番号やナンバープレートからの個人特定
- 年金番号や雇用保険番号などの個人調査
- 戸籍謄本、住民票の入手
- 別れさせ屋やそれに準ずる工作
こういった内容の相談は受け付けることができません。
こうしたことは依頼した側も罪に問われる場合があります。
『儲かれば違法調査でも何でもやる』という業者も多い中、安心できるポイントです。
探偵さがしのタントくんの無料相談6つの手順

相談から調査までの流れは上図のようになっています。
では、ここからはタントくんの実際の画面を見ながら(1)無料相談の手順を説明していきます。
1.調査するターゲットを選択

まず最初は、今回の調査対象を指定する項目です。
2.相談内容を選択

現状の把握に対する設問です。
』何となく怪しい』と感じているレベルなら上を、ある程度証拠も揃っている場合は下を選ぶと良いでしょう。
3.具体的な相談内容を回答

疑いを抱いた経緯・現状・今回相談したい内容などについて記述します。
『担当者は女性がいい』『できるだけ安く抑えたい』等の希望も伝えておくと良いでしょう。
ここが詳細であればあるほど、コンシェルジュもマッチングがしやすいです。
4.浮気が確定だった場合の選択肢

調査の結果、対象者がクロだった場合どうしたいのか。
現状の思いを3つから選択します。
調査後、必要・希望に応じて弁護士あるいは夫婦関係修復カウンセラーへの連携をする際の参考にします。
5.自分自身について

相談者であるあなた自身についての項目です。
6.診断結果の連絡方法(匿名でOK)

匿名で構いません。
連絡の取りやすい意時間帯を指定します。
また、連絡がきては不都合な時間も忘れずに記述しておきましょう(夜間は主人がいるため、日中9~17じの連絡を希望など)。
このような情報も個別の探偵社まで渡らないので安心です。
項目は以上です。あとはコンシェルジュからの連絡を待つだけです。
コンシェルジュ介入による14のメリット

- 周囲の誰にも相談できないモヤモヤ・不安を存分に吐き出せる
- 一人でウツウツと悩んでいるよりもずっと精神衛生上良い
- 相談することにより、人間不信で心が荒んでいくことを避けられる
- 専門家との無料相談のみで問題解決の糸口がみつかることもある
- 専門家に吐露することで家族の前ではメンタルバランスを保てる
- 精神的ダメージで家事や育児にきたす支障を最小限にとどめられる
- 過度なストレスで寝不足や体調を崩すといった可能性も減る
- ネット上の不確かな情報に不安を募らせ右往左往しなくて済む
- 「浮気調査の探偵選び」という慣れないことで消耗せずに済む
- 仮に調査を依頼するにしても下手な探偵業者を掴む心配がない
- 見積もりを取るために何社にも同じ話をする必要がなくなる
- 「専門家と二人三脚で解決していけば良いのだ」という安心感
- 本来必要のない余計なお金をかけずにしっかりと結果が出せる
- 最短で現状打破のルートに乗れる
といったメリットがあります。
失敗しない探偵さがしで悩んでいる方は、ぜひ『探偵さがしのタントくん』の無料相談を試してみてください。
不安と惨めさの渦中の探偵さがし。こんなシステムもっと早く知りたかった

実際に、不倫?浮気?信頼していたパートナーに裏切られたその瞬間の精神状態は、相当にきついものであり一体今まで何をしてきたのかと言う自己批判の毎日を過ごしていました。
私が探偵さがしをしたときはこのようなサービスがあることを知らなかったために、合計5つの探偵社に個別に相談をして見積もりを取りました。
そしてそれらを、『価格』『実績』『対応』などの基準で独自に比較表にして最終的に依頼先を決めたのは、最初の探偵社に相談してから2か月余りも経ってからのことでした。
正直、依頼先を決めるだけで疲れ果ててしまいました。
少しでも費用を安く、そして信頼できる探偵社が見つかるまでと思ってやったことですが、『どうして浮気をされた私がこんな目に遭わなければいけないのだろう?』と何度も自分が惨めに思えて情けなくもなりました。
これ以上一人で悩むことはありません。
タントくんを利用して、本当に親身になって調査してくれる探偵社を探す道しるべがあることをもっと早く知ればよかったと、今更後悔しています。
あなたの今日がほんの少しストレスフリーに近づくことを願って紹介します『タントくん』です。

ま と め

心中穏やかでない旦那の不倫?
これから先どうなるのか、不安いっぱいの毎日を過ごさなければいけない。
常に『疑い』の気持ちで旦那と接しながら、その裏では探偵に調査を依頼する。
なんと惨めな思いでいるのか考えると『旦那・不倫・疑い』と言うパズルが頭の中でうごめいている自分にイヤ気がさしてくる。
そんな不安・ストレスを緩和してくれる身近な相談者『タントくん』に連絡しても良いのではないでしょうか。
私には相手がいないのでタントくんを頼ることはないと思います。それにしても浮気調査をしなければいけない事態には会いたくないですね。
私も付き合っていた彼氏が新しい彼女を見つけるとショックでした。でも結婚もしていないのに相手を束縛してはいけなかったと反省しました。
結婚をしてタント君を利用するまでになる、それ事態が問題ですね。本当はそのようなものを利用しなくても、幸せな生活が続くのが理想なのですが、裁判の時に証拠になりますね。
私も大分前ですが聞いたことがあります。一緒に住んでいる彼氏を見つけたから跡を追っていたら、知らない女とホテルに入っていったそうです。嫌な話です。